この曲を聴け!
通常経路がありません
SWEET FREEDOM
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
SWEET FREEDOM
モバイル向きページ
Tweet
解説
- SWEET FREEDOM
→解説を
作成・修正
外部リンク
"SWEET FREEDOM" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Uriah Heep - Sweet freedom - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
KEISHOU
★★★
(2006-11-07 23:55:40)
ヒープで一番長い曲ですが、壮大なブラスアレンジとオペラチックなデビッドのボーカル・ミック一世一代の必殺ギターソロ・忘れちゃいけないポールのナイスなベースランニングで一気に聴けますよ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2. ふじまる
★★★
(2007-04-04 22:15:27)
短目のフレーズのメロディーの繰り返し。しかしただ繰り返してるだけではない。
繰り返し繰り返しの同じメロディーであれど同じに非ず。
こんな曲作りはケン・ヘンズレ-の真骨頂だ。シンプルなのに感動盛沢山。
聴いてるこちらは有無を言わさず合唱させられてしまう。
ケン様の勝ち。
3. ふじまる
★★★
(2007-04-04 22:49:22)
デヴィッド・バイロンの絶叫が圧巻。惚れ惚れする。
肉食鳥って凄い邦題だな~と今でも思うがこの曲名の影響でギターをはじめバックの劇的でスリリングな演奏が、大きな翼広げた怪鳥がウィーーン ウィーーンって飛んでる様なイメージを沸かせたりもする。
この曲はそんな不気味さとコーラスの美しさとがうまく同居していて、何とも不思議な磁力を放っている。
4. ふじまる
★★★
(2007-04-05 21:22:32)
個人的な見解だが、ケン・ヘンズレ-は演奏者というより作曲家、アレンジャ-としての度合いが強いアーティストだ。この曲はそれが最もよく表れていると思う。
ヴォーカル部分のメロディラインは確かにディープパープルのチャイルドインタイムと似ているが(どちらがパクリかとかの話は一切無視)ケン・ヘンズレ-の手腕の成果か出来上がった曲の総体的イメージはかなり異なる。
オーケストラの導入はこの曲の壮大さを後押ししており、途中のジャージーなドラム、ベース、オルガンの演奏は彼等独自の世界に聴く者を一気に引きずり込んでしまう。
そしてオルガン中心に繰り返えされるリフは、差し迫ってくる孤独に対する恐怖や焦燥感といったものを感じさせる。数回に分けての長い長いギターソロも曲を一層盛り上げていて圧巻だ。
聴き終えた後にやって来るのはハァァーーッという大きなため息と更に大きな感動だ。
5.
KEISHOU
★★
(2008-04-21 15:25:43)
最後のベースから一つずつ増えていく同じフレーズのところも含めてとにかく超カッケー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
メタルKEISHOU
★
(2009-05-04 17:56:21)
渋い曲へのコメントですね。
何気に、ポールのベースラインがかっこいいのだ!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
メタルKEISHOU
★★
(2009-05-06 16:33:25)
以前、トリヴュートアルバムでどっかのデスメタル系バンドがカヴァーしてたけど、ガッカリな出来でした。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8.
メタルKEISHOU
★
(2009-09-01 21:54:37)
この曲ではキーボードの出番は無く、ギターが大活躍。
しかもケンのスライドギターではないでしょうか。
後半のコーラスに魔力を感じます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
9.
メタルKEISHOU
★★
(2009-09-01 21:58:18)
最近、彼らのファンサイトを見ると、ブートでこの曲や「Salsbury」を演奏しているライブがあるそうです。
どんな風なんだろう。聴いてみたい。
こんだけSE満載のプログレッシヴな曲があのヒープにライブで演奏される所が想像できません。(だからブートには手を出しません)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
10.
メタルKEISHOU
★★
(2009-09-01 22:00:38)
バイロンのヴォーカルがひたすらカッチョエエーー!!!
ギターソロもミック節全開でカッチョエエーー!!!
珍しくこの曲ではケンのオルガンが裏方役を演じていますね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
11.
メタルKEISHOU
★★★
(2009-09-06 17:21:08)
1stからこんな凄いバラードがあるハードロックバンドは当時も今もいやしないぜ!!!!
親と娘の問答形式で進む悲しい物語をここまで劇的に歌える人は唯一人→バイロンだけ!!!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
12.
メタルKEISHOU
★★★
(2009-09-06 17:23:56)
テンポがあまり速くないのですが、凄くかっこいいリズムです。バイロンのヴォーカルは早くも貫禄を感じさせ、何気にポール ニュートンのベースフレーズがかっちょええ!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
13.
メタルKEISHOU
★★★
(2009-09-06 17:28:14)
記念すべき1stアルバムのオープニングナンバー!!
イントロのオルガンのリフからこれは只者じゃない!!っと思わせるには十分でしょう。中間部のムーグシンセのソロはアルバムバージョンもかっこいいですが、ライブ(何バージョンか所有)での展開がやっぱりスリリングでええなあ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
14.
メタルKEISHOU
★★
(2009-11-28 09:21:00)
↑の発言の通り、地味な扱いですが、本当に良いアルバムです。
アルバムタイトルナンバーは何回聴いても16分半があっというまに過ぎてしまう、前代未聞の超名曲です。
「公園」「生きる」も名曲だし・・・
それにしても、もし「公園」のリードヴォーカルをジョン アンダーソンが歌ったらどうなるかちょっと興味あるな。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
15.
メタルKEISHOU
★★
(2009-12-05 10:50:00)
記念すべきデビュー盤ですな。
デビュー盤にして既にHeepの個性は確立されている!!
捨て曲無しですが、特に「Walking in your shadow」「Wake up」が良いな。
バイロンはゴスペルを歌っていたそうで、Spice時代からうまさは際立っており、ロバート プラントが恐れ慄き、イアン ギランは鞄持ちます状態ですね。
このバンドは歴代ベーシストが凄腕ばかりで、初代のポール ニュートンもセンス良いフレーズでボトムを支えてくれています。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
16.
メタルKEISHOU
★★★
(2010-02-06 16:35:05)
↑まじですか?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
17. 名無し
★★
(2011-11-12 02:10:10)
へヴィですねぇ。アルバム内の繊細なバラードと見事なコントラストをみせています。
バイロンの「Oh, yeah~!!!」にはしびれた!!
18. 名無し
★★★
(2011-11-12 02:13:58)
コード2つで弾けてしまうんですよね。シンプルイズベストの極致ともいえる名曲です。
19. 名無し
★★
(2014-11-09 15:19:32)
思わせぶりなイントロから、凄く名曲を期待すると、まあヒープにすれば並みの出来の曲ですね。
ケンはギターでなくハモンドであの音を出しているという説も有りますね。
20. 名無し
(2014-11-09 16:21:16)
なんでこの曲が、ライブで定番になっているのかわからない。
Pretty MaidsのRed hot & heavyと並ぶ定番何故じゃーって思う曲です。
21. 名無し
★★★
(2016-04-22 11:44:32)
スパイス時代からのメンバーであるアレックスの手数の多い仕事はもっと評価されるべきです!!!
ヒープのオリジナルドラマーはナイジェルオルソンではないと思います。
22. 名無し
★★★
(2016-07-29 23:07:07)
現役ヒープのコピーバンドABTRAのオープニング曲がコレ。サンライズにしないところが通。
23.
めたる慶昭
★
(2020-05-15 17:32:38)
ベスト盤で久しぶりにシングルバージョンを聴きました。
ケンのキーボードソロが無いのはともかく、イントロがいきなりジャン ジャン ジャン ジャ ジャーですぐボーカル入ってくるのが辛い。
ワンコーラス省略してでもイントロはいじらないで欲しかった。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
24.
めたる慶昭
★
(2020-05-30 17:07:03)
アコースティックの超名曲「Come away Melinda」の後は、このマッタリしたブルースですな。
脱力してしまいますが、リラックスして聴いていると結構良いんですこれが。
バイロンのボーカルは流石だし、ケンのキーボードソロも楽しめますしね。
ドラムはこの曲はナイジェル オルソンですが、アレックスより下手でしょう。
つまり、ヒープ史上一番下手決定!エルトンさんどうぞ差し上げます。(爆)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
25.
めたる慶昭
★★
(2020-05-30 17:13:02)
アナログB面1曲目。
この曲のイントロは相当格好良いでしょ!
凄い期待させておいて、いざバイロンが歌い出すとアレッこんなもん?って気もしますけど、それでも凡百のバンドが100万$払ってでも欲しがる曲ですよ。
この曲のソロは未だにギターかキーボードか判然としない。
だって成毛 滋は絶対キーボードってライナーに自信タップリに書くんだもの。
まあ、細かい事は気にしないのさ、曲が良けりゃ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
26.
めたる慶昭
★★★
(2020-05-30 17:21:39)
アルバムラストナンバー。
バイロンのシャウトからいきなり始まる、6分超えの非常にプログレかつジャジーな曲です。
バイロンのボーカルは正に天才的で↑の名無し(実は私ですが)の通り、クラシックのテノール歌手顔負けの歌唱力を見せつけています。
前半のハードな部分、後半のスローでジャジーな部分も展開がスムーズで、取って付けた感なんざ微塵も感じさせません!
アレックス ネイピアのドラミングはドタバタしていると思う人も多いでしょうが、私はタイム感はしっかりしているので、寧ろフィルインのアイディアが豊富な人と捉えています。
ビル ワード、クライブ バンカー、スティーブ アプトン辺りと共通していると感じますがね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
27.
めたる慶昭
(2022-01-18 19:42:53)
1こ上ですね。
宜しくお願いします。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache