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CHAPTER III: NIGHTMIST
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CHAPTER III: NIGHTMIST
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解説 - CHAPTER III: NIGHTMIST
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ライキチ ★★ (2002-11-15 22:56:30)

面白いアイデア満載な曲。途中のファンクになる所からとてもカッコイイ。
本当にこのバンドは曲のタイプを付けるのが難しい。とてもカテゴライズしにくいバンドだ。コメントも難しいし・・・。
マニアックだがマニアは泣いて喜ぶでしょう。
もし泣いて喜ぶ人がいたらそいつは相当マニア度が高い!




2. casa ★★★ (2003-01-15 08:30:58)

クラシカルで端正なメロディのクワイアパートと
囁くようなバラードパートが交錯する曲…かと思いきや、
突如ベキベキ唸り始めるチョッパーベース!
後に狂おしくマシーナリィな疾走パートへ、
カタストロフを経てまた美しいパートへ…しかし狂気は残る。
あまりのことに笑い出してしまいました。
あまりに、痛快だったもので。



3. ファットマン ★★★ (2006-10-10 18:57:10)

これはいいでしょ



4. 平成NEET侍 ★★★ (2010-02-28 21:31:16)

悲劇の終焉に向けての、事実上のクライマックス曲。
NightMist - Plains of Dawn - Leaving Entropia
この三つは通して聴かなきゃ意味がない……間違えた、一つ一つでも素晴らしくカッコいいですが、
通して聴くことでその感動は何倍にもなります!
暗く重々しいオープニングの演奏のあとに、今にも死にそうな程にやはり暗く重々しいギルデンロウの歌が入る。(相変わらずメンバーのコーラスが濡れる)
ベースの音が奇妙になりだして、ギルデンロウの息があがくように漏れ出したら、走馬灯のように駆け巡るドラマティックで絶望的なギターソロの時間。
間奏を経て戻ってくると、暗く重々しい歌には、イビツで不快な音がオマケでついてくる。
歌詞も最高に切ない。
死を前にした男が思うのは残してきた息子のこと。「一言だけ、謝らせてほしい」と。
これだけ絶望どん底に叩き落としておいて、次のプレイス・オブ・ドーンは天使のようなバラードとか。まあ死ねば心は平穏になるってものでしょうか。
まあ、感動しないハズがない流れですよコレは。
既に1stの時点で彼らはドリムシを超えていたのではないか。言いすぎか。


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