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有名バンド
PANTERA
BEFORE WE WERE COWBOYS
(1988年)
1.
Death Trap (Live)
(0)
2.
Rock The World (Live)
(0)
3.
Power Metal (Live)
(3)
4.
We’ll Meet Again (Live)
(0)
5.
The Art Of Shredding (Live)
(0)
6.
This Bud’s For You (Live)
(0)
7.
Diamond’Darrell’s Guitar Solo (Live)
(0)
8.
The Sleep (Live)
(0)
9.
Over And Out (Live)
(0)
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1.
Death Trap (Live)
, 2.
Rock The World (Live)
, 3.
Power Metal (Live)
, 4.
We’ll Meet Again (Live)
, 5.
The Art Of Shredding (Live)
, 6.
This Bud’s For You (Live)
, 7.
Diamond’Darrell’s Guitar Solo (Live)
, 8.
The Sleep (Live)
, 9.
Over And Out (Live)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2020-10-15 00:51:53)
テリー・グレイズの後任シンガーにフィル・アンセルモを加えたPANTERAが、’88年12月に地元テキサス州ダラスのザ・ベースメント・クラブで行ったライブの模様を収録した実況録音盤が、今頃になってひょっこりリリース。嬉しいじゃありませんか。
セットリストの大半を占めるのは、当時発表されたばかりの4thアルバムにして、1st~3rdともども公式ディスコグラフィーからは抹消済の不遇の名盤『POWER METAL』収録曲。代表作『俗悪』において、その後のヘヴィ・ミュージックの在り方を根底から覆してしまったPANTERAですが、この頃はJUDAS PRIESTからの濃厚な影響を滲ませる正統派パワー・メタルを実践しており、そこに全盛期のロブ・ハルフォードもかくやというハイピッチ・スクリームが鼓膜をつんざくフィルのVo、金属質なリフを刻み鮮烈なソロを焼き付かせるダイムバック・ダレルのG、硬質且つタイトな音塊を次々打ち出すヴィニー・ポール&レックス・ブラウンの鉄壁のリズム隊という、90年代以降のPANTERAの片鱗を早くもチラ見させるメンバーの強靭なライブ・パフォーマンスが組み合わさった結果、場面によっては図らずも、本家JUDAS PRIESTが後に発表する名作『PAINKILLER』の領域へと一足お先に彼らが到達してしまっている(ように思える)ことに驚かされますよ。
これでもし、この時期のPANTERAが“PAINKILLER”的な代表曲を生み出し得ていたらば、その後のHR/HM史は変わっていたんじゃなかろうか?と、思わず益体もない妄想をさせられてしまうライブ盤でありました。
いつか1st~4thも公式に再発してくれないもんかなぁ。
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