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Together We Can Move the Sun / ENDURE AND SURVIVE - INFINITE ENTANGLEMENT PART II (枯林)
SILICON MESSIAH (RIOT1970)
LIFE AND DEATH / BLOOD & BELIEF (枯林)
REGRET / BLOOD & BELIEF (枯林)
WILL TO WIN / BLOOD & BELIEF (枯林)
TEN SECONDS / BLOOD & BELIEF (枯林)
WHEN TWO WORLDS COLLIDE / AS LIVE AS IT GETS (ポポベルギー)
VIRUS / AS LIVE AS IT GETS (ポポベルギー)
GHOST IN THE MACHINE / SILICON MESSIAH (ポポベルギー)
THE LOUNCH / SILICON MESSIAH (ポポベルギー)
SPEED OF LIGHT / TENTH DIMENSION (Scarlet320)
BORN AS A STRANGER / SILICON MESSIAH (Scarlet320)
SILICON MESSIAH (うにぶ)
STARE AT THE SUN / SILICON MESSIAH (うにぶ)
TEN SECONDS / BLOOD & BELIEF (キャメル)
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Together We Can Move the Sun / ENDURE AND SURVIVE - INFINITE ENTANGLEMENT PART II

至る所にかつての不器用さを残しつつ(苦笑)、明らかにレベルの上がった歌が聞けます。ブレイズの声から哀愁を感じる日が来るとはなぁ...。

その歌声を彩るギタリストのフレージングや弾きっぷりが最高!特に4:20から紡ぎ出される悲しみのメロディには涙腺崩壊寸前まで追い込まれてしまいました。

冗談抜きに私的2017年ベストバラード。

枯林 ★★★ (2018-02-05 12:21:36)


THE MAN WHO WOULD NOT DIE

名義をBLAZE BAYLEYに変更してから通算4作目のスタジオアルバムです。前3作までは極上音質でしたが、本作微妙に音が良くない。プロデューサーが敏腕のアンディスニープ氏からブレイズ本人に変わったから仕方ないかもしれません。

内容は安定のクオリティ。ブレイズのソロバンドはどの作品もギタリストのフレーズ創作力がとても高いと思っているのですが、本作でも遺憾無くその力を発揮しています。メンバーは全員違うそうですが、曲を作るパートナーを選ぶセンスが高いんでしょうね。爆走曲まで入っていて驚きました。日本版を諦めて買ってよかったです(苦笑)

ブレイズ来日しないかなぁ。

枯林 ★★ (2014-12-26 14:27:10)


AS LIVE AS IT GETS

国内盤を待っていましたが、出る気配が無いので仕方なく先日通販で輸入盤を買ってしまいました。

昔は悪評で有名でした。最近ではめっきり知名度も低くなり、人気もあまりない。彼にとって日本での立場は苦しい状況。ヨーロッパではそれなりに人気があるそうなので、少し私の心が救われてます。

さて内容ですが、私自身彼のライブ音源は3rdのボーナストラックで聴いていました。その時とほぼ同じ印象で、このライブアルバムも無難に歌いこなしています。メイデンのライブ音源は悲惨きわまりない歌いっぷりでしたが、自分の曲はちゃんと歌えるんです。

上の方々がブルースを超えたと言っていますが、その意見は?です。ただブレイズもフロントマンを立派にこなしていることがよくわかります。

再評価どころか忘れられかけているのが可哀想ですが、ブレイズにはこれからもっと頑張ってほしいです、切実に。とりあえず単独来日が難しいならラウパなどのフェスで来日してほしい。

枯林 ★★ (2014-12-12 23:59:23)


SILICON MESSIAH

何気に最近お気に入りの一枚。
IRON MAIDENでの彼のVoは好きにはなれなかった。
このアルバムを聴いて理由が解かった。
彼のIRON MAIDEN加入アルバム二枚には、
Gリフのエッジがソフト過ぎたのだと思う。
まぁ、IRON MAIDENのアルバムは大体Gリフのエッジがソフトなのだが。
このアルバムではエッジのあるGリフで構成されているせいか、
彼の無骨なVoスタイルも気にならない。
要するに彼は巧いヴォーカリストでは無いが、
ダメなヴォーカリストでもなかったのだ。
BLAZEのVoがIRON MAIDENの楽曲に合って無かっただけの事だったのだ。
各楽曲は良く出来たものが多く、Gソロもなかなか好いフレーズを弾いて
いる。IRON MANDEN時代のMAN ON THE EDGEみたいな楽曲も何曲か
あるが、僕は別に気にならないし、これらの曲も恰好良い。
 ふとした時に聴きたくなる一枚。
 良盤。

RIOT1970 ★★ (2013-02-26 17:29:36)


LIFE AND DEATH / BLOOD & BELIEF
泣きまくりなリフが素晴らしいです。
ブレイズの唄う悲しげなメロディラインも良い。

あと低くサビを唄って終わる終わり方も◎

枯林 ★★ (2012-04-14 05:05:06)


REGRET / BLOOD & BELIEF
ヘビーチューンのバラード仕立て
ギターが紡ぐメロディが悲しみに溢れている
ブレイズの歌も悲壮感満載で良い。

ブレイズって正直メイデンで馬鹿にされたり、奥さんが亡くなったり、泥棒にあったりと良い人生送っているようには私には思えません。何とか前向きに生きようとしたものの躓いてばかり。そういった苦悩が表現されています。

どうか頑張ってください!!と思ってしまう1曲。

枯林 ★★ (2012-04-11 00:40:25)


WILL TO WIN / BLOOD & BELIEF
疾走パートが裏打ちだったらもっとよかった。

枯林 ★★ (2012-02-26 06:07:57)


TEN SECONDS / BLOOD & BELIEF
アップテンポな曲。
歌メロ(特にサビ)が良く出来ています。
ギターソロも素晴らしい。
中々いい曲作ってますよBlazeとその仲間達は。

枯林 ★★ (2012-02-26 06:05:40)


WHEN TWO WORLDS COLLIDE / AS LIVE AS IT GETS
これもメイデン時代の曲ですが…
オリジナルはそんなに好きじゃないんですが、このライブ版は燃えますね。
観客とブレイズの掛け合いが、最高に格好いいです。

ポポベルギー ★★ (2009-01-04 12:26:12)


VIRUS / AS LIVE AS IT GETS
まぁ、厳密にはIRON MAIDENの曲ですが…
このライブ版は、オリジナルよりもブレイズの魅力が感じられます。
観客の掛け声もあり、正規録音版より盛り上がります。

ポポベルギー ★★ (2009-01-04 12:22:21)


GHOST IN THE MACHINE / SILICON MESSIAH
メイデン脱退後の、彼の意気込みが伝わってくる
ハードで熱いナンバー。
メイデン時代に、歌唱力について色々と言われた人だけど、
私は彼の荒々しい野性的な声が大好きです。
デッキンソンよりもね。

ポポベルギー ★★★ (2009-01-04 03:06:57)


THE LOUNCH / SILICON MESSIAH
疾走感あふれる、ストレートなナンバー。
こういう曲には、ブレイズの野太い声がよく似合う。
なんとなく、メイデン時代の「Man On The Edge」に似てません?

ポポベルギー ★★ (2009-01-04 02:52:57)


SPEED OF LIGHT / TENTH DIMENSION
おーけぇーい

Scarlet320 ★★★ (2008-04-04 18:45:39)


BORN AS A STRANGER / SILICON MESSIAH
これはをかし

Scarlet320 ★★ (2008-04-04 18:44:24)


SILICON MESSIAH

'00年発表の1stアルバムです。
意識のダウンロード、コンピュータの進化(自意識の獲得)、新しい種の誕生というような、SFによくあるストーリーを描いた曲が多く、これはコンセプト・アルバムなんでしょうか?
WOLFSBANEよりはIRON MAIDENに近い音楽性になっていますが、若いバンドらしくモダンなヘヴィさもあり、バランスの取れた、個性もしっかり感じられるメタル作品になっています。
ブレイズ・ベイリーも、自分に合った声域を用いて、なおかつ幅広い表現の歌唱を聴かせてくれます。力強く、哀愁を帯びたた歌声は、ブリティッシュ・ロックならではの味があり、たまりません。
疾走感は抑え目で、ヘヴィな楽曲が多いですが、どの曲もメロディが充実しているのでダレずに聴けます。
何曲かMAIDENっぽすぎる曲があるのがちょっと残念ですが、これは良いアルバムです。

うにぶ ★★ (2007-06-24 23:33:00)


STARE AT THE SUN / SILICON MESSIAH
ブレイズの感情が込められた歌声が実に良いです。決して悪いシンガーじゃない。
ドラマティックなパワー・バラードで、雰囲気がよく表現できています。

うにぶ ★★ (2007-03-10 15:58:09)


TENTH DIMENSION

メロディック極まりない疾走曲⑥からアコースティックな小曲⑦、さらにゴシックな女性コーラス(!)をフィーチュアするバラード⑧への流れ(つながっている)がもう絶品です。これらの名曲があることで、買ってよかったと思わせる力作だね。
前作に続きアンディ・スニープのプロデュースなので、モダンメタル好き&正統派HMファンにオススメ!ブルース・ディッキンソンのソロが好きな人とかも違和感なく聴けると思うんだけどなぁ・・・

anthem ★★ (2006-12-16 11:50:00)


SILICON MESSIAH

正統派&メロディック&パワーメタリックな力強さもあるブレイズの力作。
「BORN AS A STRANGER」は名曲!プロデュースはアンディ・スニープなので音質も良いです。ギタリストがいいソロ弾いてます。
アルバム全体で言うと、楽曲的にはメイデンでの2枚の方がグッとくるんだけど、これはこれでいいと思うよ。

anthem ★★ (2006-12-16 11:44:00)


TEN SECONDS / BLOOD & BELIEF
ヘヴィな曲調がVoと相性抜群でカッコいい。
ギターソロが中々にドラマティック。

キャメル (2006-04-12 21:43:33)


WILL TO WIN / BLOOD & BELIEF
イントロが始まった瞬間に「来た!」と思った。
甘くなり過ぎないメロディとヘヴィネスがミックスした素晴らしくエネルギッシュな一曲。
正統派真剣勝負。

キャメル ★★ (2006-04-12 21:20:48)