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GIVE THE DEAD MAN SOME WATER (1983年)
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GIVE THE DEAD MAN SOME WATER
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解説 - GIVE THE DEAD MAN SOME WATER
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1. 失恋船長 ★★★ (2018-08-06 14:32:59)

フィンランドのメタルシーンの魁となったバンドの3枚目のアルバム。今回からキーボードに専任ベースも加わり6人体制へと移行。
その成果はオープニングから見事に炸裂。今までのアグレッションも継承しつつも、所謂北欧的な甘美なメロディも舞い上がるサウンドにモデルチェンジ。一般的にも北欧と言えばイメージされる音楽性になりました。
こう感触が変わると気になるのはシンガーの力量、メロディック路線ではシンガーに専任出来るようになったとて、元の声質に問題のあるカリー "イミュ"イルマリネンのパフォーマンスでは満足させるのは難しいでしょう。

初期EUROPEやSILVER MOUNTAIN路線にはチト荷が重いわな。しかし暴走路線からの脱却、そして間口を広げた音楽性には、北欧クサレマニアのハートにグイグイと差し込み、燃え上がる灼熱のオーロラメタルの持つ衝動的な魅力が満載されており、TORCHやGLORY BELLS BANDがイケる方なら大いに楽しんでもらえるでしょう。

北欧のメタルシーンにもNWOBHMの風は吹きましたが、次に彼らが進む道を見つけたのは、このお国柄とも言えるメロセンスを生かしたサウンドだったといのが興味深い事象でしたね、



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