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LIVING THE DREAM (2018年)
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LIVING THE DREAM
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解説 - LIVING THE DREAM
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★★ (2018-09-18 22:43:00)

ヒープのスタジオアルバムとしては通算24作目です。
08年に「Wake the sleeper 」で復活してからは、往年の70年代のバイロン、ロートン在籍時に接近しながらも、今を生きるベテランバンドの意地と誇りと余裕で素晴らしいアルバムをリリースし続けていますが、このアルバムも本当に素晴らしい。
ミックはレコーディング時でも70才ですよ。(6月9日で71才になりました)
何、この若さ?
それにショウだって60代だろうに全然衰え知らず(さすがにハイトーンは控えめになってきましたが、中音域でのパワーは全盛期のままでしょ)だし、ギルブルックとリマーのリズムセクションも歴代リズムセクションに決してひけを取らない起伏の有るヒープ印のリズムセクションをキッチリと作り出しており、私への素晴らしい還暦祝いですよ😃




2. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-10-21 00:28:19)

三大ブリティッシュ・ロック・バンド仲間(日本でしか通用しない括りらしいですが)のLED ZEPPELINやDEEP PURPLEに比べると、フォロワーを見かける機会がとんとなかったのも今は昔。ここ10年で明らかにURIAH HEEPに影響を受けたであろう音を出すバンドが北欧を中心に続々現れるようになった昨今、満を持して本家が’18年に発表した新作アルバム。(邦題は『桃源郷』)
実際の所バンドがそういったシーンの趨勢に触発されたかどうかは定かじゃありませんが、ともあれ、全体的にリラックスした穏やかなトーンが印象的だった前作『異端審問』に対し、サウンドをパワフルに駆動させるラッセル・ジルブリックの重々しいドラム連打で立ち上がる本作は、躍動感と適度な緊迫感を伴う①④⑧のようなアップテンポの楽曲を各所に散らした、現在の彼らの意気軒高っぷりを如実に伝えてくれる作風に仕上がっています。
ミック・ボックスの情感豊かなGワーク、今や「URIAH HEEPの声」と言えばまずその歌声を思い出すバーニー・ショウのVo、クラシック・ロックの風格をサウンドにもたらすフィル・ランゾンのKeyと、本編に託されたメイン・メンバー3人のパフォーマンスは、年相応の老け込みとも逆に無理めな若作りとも無縁。自然体で瑞々しく、特に終盤のソロ・パートにおいてミックがギタリストとしての真価を発揮するハード・ナンバー③と、バーニーの伸びやかな歌唱とフィルの抒情的なピアノ/ハモンドを軸として劇的且つ幻想的に展開される⑦の2曲は、秀曲揃いのアルバムの中においても一際眩い輝きを放つ名曲ですよ。
最初から最後まで一切不安を感じることなく没入することができる、まさに『桃源郷』を垣間見せてくれる充実作。このベテラン・バンド、恐るべし。



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