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Meanwhile, Back In The Garage (2018年)
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Meanwhile, Back In The Garage
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解説 - Meanwhile, Back In The Garage
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1. 失恋船長 ★★★ (2018-07-06 20:15:49)

割高なのはわかっているが国内盤をダウンロードしてしまった。グラハム・ボネットバンド第2弾のフルアルバム。今回はギターをジョーイ・タフォーラに変えて挑んだレコーディング(③だけカート・ジェイムスってのが渋い)。
誰が参加しようともグラハムが、どの音楽性をチョイスするかが重要でスーパー・ニヒリズム路線なのかアルカトラスなのか、前作の流れを組むものなのか、これが一番重要なのだが、先行で発表された新曲を聴く限りはジョーイやカートがいるバンドに相応しい曲調だった為に、迷うことなくゲット。内容はグラハムのキャリアを網羅したようなバラエティに富んだ内容になっているが、妙なポップソングやカヴァーがないので、純粋に新作として楽しめるのが最大の聴きどころ。
主役はグラハムの歌であり、全編に渡りフックに富んだ魅力的なメロディラインを老獪なテクニックを駆使して歌い上げるパワーヴォイスは70歳を超えたおじいちゃんとは思えない艶があり、グラハムの健在ぶりにひたすら感動を覚えます。
人生のパートナーとして公私ともにグラハムを支えるベースの彼女のおかげなのですが、アルカトラスの3作をミキサーにかけ、一まとめにしたような音楽性は、前作よりも派手になった印象もあるので、今回の方がウケも良さそうですね。
とにかく主役はグラハムである。バンドはアンサンブル重視の姿勢を貫いている。せっかくテクニシャンのギタープレイヤーがいるのだから、もっとネオクラ風味も欲しいと思うだろうし、むしろジョーイでカヴァーをやって欲しいという声も聞こえてくるが、それはSTARCARR LANEを聴けば尚更だろう。でも無理をしないグラハムがやるハードサウンドには、これ以上望むべくもないと言いたい。それにしても、ここにきてグラハムがハードサウンド路線を突きつめてくるとは本当にありがたいですよ。



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