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CHILD OF THE UNIVERSE
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解説 - CHILD OF THE UNIVERSE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★★ (2018-10-28 16:34:41)

彼等の通算5作目で74年発表。
私にとっては初体験となります。
70年代から存在は知っていましたが、優先度は低く、今まで未聴でした。
結論から言うと「素晴らしい‼」こんなに良いバンドを今まで知らなかったなんてと反省させられた位グレイトなアルバムです。
所謂叙情派プログレに分類されますが、ハードさ、ヘヴィさは薄いものの、そのメロディーの美しさと言ったら、悶絶ものの素晴らしさで、ブリティッシュロックの奥深さを見せつけられた思いです。
Yes やPink Floyd が好きなら気に入るんじゃないでしょうか。




2. めたる慶昭 ★★★ (2018-10-28 16:41:07)

アルバムオープニングナンバー。
「I'm a child 」が「アイム ジャイアン」に聴こえる(笑)のは脇に置いといて、叙情的でメロトロンを効果的に使っているそのサウンドは素晴らしく一発で気に入りました‼
プログレ関連でJethro Tull は別格として、Procol Halm、Supertramp 辺りとは肩を並べるのは間違いない良いバンドだと認識せざるを得ません。




3. めたる慶昭 ★★★ (2020-08-30 21:19:22)

イギリスの叙情派プログレバンド。
私が持っているのは2枚だけですが、難解さは希薄でメロディーが美しく、ウットリしてしまう曲が多いですね。
5大プログレ好きなメジャープログレッシャーにはお呼びでないと思いますが、Jethro TullやProcol Halm好きなら嵌るかもしれません。



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