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1. 失恋船長 ★★ (2018-11-09 13:19:19)

Mad Maxを抜けたギターのウィルフリード・シュナイダーとドラムのウウェ・スタルクらが参加するバンドのデビュー作。フロントにはアネルネミ・ディンドルフなるトルコ系のドイツ人女性シンガーも据え置き、正攻法で迫る攻撃的なHM/HRサウンドを披露。オープニングが地味目の曲で始まるため肩透かしを喰らうのだが、アルバムは尻上がりにテンポアップする構成になっている。
ツインギターにキーボードもいる6人編成、それでありながらもメインストリーム寄りのポップさではなく伝統的なハードサウンドで勝負を掛けてきた姿は好感が持てますね。
アルバム一枚の短命で終わったバンド。リリースは1985年、レコード会社も閉鎖したマイナーなEarthshaker Recordsとくれば、オフィシャルな再発盤も望めないでしょうが、プロデューサーのクレジットに、あのラルフ・ヒューベルトの名前があるのに驚きです。彼のキャリアとしては、かなり初期の頃に手掛けたプロデュース作でしょうね。

硬めの歌声と、屈強なリフワーク、そして剛毅に打ち鳴らされるリズムプレイ。そこにキーボードが空間を広げる演出を施し、キメのフレーズがあるという構成。叙情性もあるし、工夫を凝らした音楽性ではあるが、やはり硬さからくる地味さは拭えない。それでも最後まで聴かせるのは多様性のある楽曲によるとことが大きい、やはり曲順は重要だ。
そういえばWARLOCKの初期の作風もこんな感じだったような気がする。



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