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Johnny Don't Got the Distance / Division One (火薬バカ一代)
Division One (火薬バカ一代)
Solitude (失恋船長)


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Johnny Don't Got the Distance / Division One
憂いを帯びたエレピに導かれてスタートするアルバム屈指の名曲。
サックスを効果的に用いたドラマティックな曲展開からは
プログレ・ハード風味も感じられたり。透明度の高い曲調に
ロビン・マッコーリーのエモーショナルな歌声がマッチしています。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-01-06 01:00:55)


Division One

ドイツ人プロデューサーのフランク・ファリアンが音頭を取って結成、LED ZEPPELINの代表曲“天国への階段”をカヴァーしてスマッシュ・ヒットさせ全英チャート最高第8位に送り込んだことや、ボビー・キンボール、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチらTOTO組を始め、ロビン・マッコーリー、サイモン・フィリップス、メル・コリンズといった参加メンバーの豪華さでも注目を集めたプロジェクト、FAR CORPRATION(FARはプロデューサーの名前に由来)が'86年に発表した1stアルバム。これが唯一作だと思っていたら'94年に2ndアルバムもリリースしていたんですね。
その“天国への階段”だけでなく、FREEの名曲“FIRE AND WATER”もカヴァーしている…と書くとプロジェクトの目指す方向性がさっぱり分からなくなりそうですが、基本的には初期TOTO辺りに通じる洗練されたメロディアスHRに、ニューウェーブ風味を追加投入した感じのサウンドを志向。上記カヴァーもダンサンブルなアレンジが施されており、そのカヴァー曲のインパクトの大きさに本編の他の楽曲の存在感が食われてしまっていたり、今聴くと80年代全開なアレンジにむず痒さを覚える部分なんかもありつつ(そこが魅力でもあるわけですが)、それでも流石に実力派ミュージシャン達が集っているだけあってクオリティは高め安定をキープ。特にロビン・マッコーリーが歌い、TOTOのメンバーがバックを支える叙情的かつドラマティックな⑤は、この1曲を聴けただけでも本作購入価値はあった!と納得できる名曲ぶりですよ。いや強がりでなくて。
廃盤のままほったらかしは惜しい、と再発の願掛けを正月にしたくなる1枚。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-01-05 00:40:53)


Solitude

TOTOのボビー・キンボールやスティーブ・ルカサー、21GUNS組のスコット・ゴーハム、リーフ・ヨハンセン、さらにはサイモン・フィリップスやロビン・マッコリーなど参加したプロジェクトチームによるAOR風の歌モノロックサウンドを披露。
終始リラックスしたムードの為に緊張感はないが、質の高い歌モノサウンドを味わえる好盤。メロディアスかつポップセンス溢れる楽曲群は屈託のないキャッチネスさを堪能出来ます。近いところではフェノメナプロジェクトからミステリアスさを抜いたようなサウンドでしょうかね

失恋船長 ★★ (2018-12-01 13:59:54)