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SOME KINDA ANGEL
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解説 - SOME KINDA ANGEL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2019-01-11 23:53:17)

Slowdiveとかいうイギリスのバンドが解散後、中心メンバーが新たに結成したバンドだそうです。Slowdive は未聴なので、似ているか判りませんが、解説にも書かれている通りシューゲイザーバンドと捉えて構わないのではないでしょうか。
シューゲイザーとは、靴の先を見つめながら歌い演奏する根暗そうなサウンドが特徴のバンドムーブメントでした。
まあ、フォークトラッドに入れましたが、シューゲイザーも80年代後半~90年代前半の立派なムーブメントだったので、分類枠に設けても良いかも知れないですよ、こーいちさん。
アルバム感想と曲感想は後程。




2. めたる慶昭 ★★ (2019-02-04 23:29:38)

元Slowdiveのニール ハルステッドとレイチェル ゴスウェルが中心となって結成されたバンドの2ndだそうです。(1stは未聴)
所謂シューゲイザーサウンドの流れを組むもので、内省的な穏やかな曲調で、ロックというには刺激が足りない気もしますが、広義のポップミュージックの中で捉えれば、シンガーソングライター系の好きな人なら気に入る要素が有るのではないでしょうか。




3. めたる慶昭 ★★ (2019-02-05 00:01:20)

3曲目にしてようやくリズミックなナンバー。
ここではピアノとオルガンがサウンドの中心で、前の2曲とちょっと傾向が違いますね。
以前、Slowdive 時代はリードボーカルも努めていたベースのレイチェルのコーラスも効果的でDeacon Blue を思い出させますね!



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