先日、ブートで「Wake the sleeper」発表後のケンブリッジでのライブを手に入れたのですが、新作からの曲は全曲演奏しており、特に頭3曲をオープニングから再現していましたが、ドラムスがリー爺さんからラッセルに若返ったせいか、ダイナミズムに溢れた演奏は鳥肌ものでした。ミック爺さんのギターは音を聞く限り、20代の小僧と変わらないではあーりませんか?(言いすぎか)
HeepのオリジナルキーボーディストであるKen Hensleyが5月に来日します。 Heepは92年と10年にも来ているけど、Kenは40年振りの来日です。 セットリストはどうなるのか? 現役復帰以降の曲が中心だろうが「Proud words on a dusty shelf」や「Eager to please」からもやってほしいな。「Free spirit」からもやってくれるとは思わないけど・・・ 長い間の隠遁生活から復帰してのアルバムでオープニングナンバーとなった「It's up to you」のイントロが鳴った途端号泣しそうだなあ・・・ それにしてもソロナンバーのほとんどはキーボード、ギター両方ともケンがプレイしているのでライブではどうするのだろう。あのハモンドオルガンの音色とスライドギターの音色はケン特有のものだしなあ・・・ いずれにしても楽しみです。
アルバム限定で思い付くまま。 「Dangerous games」by Alkatraz 「巡礼の旅」by Wishbone Ash 「Man in the moon 」by LA Guns 「Touch by Jezus」by All About Eve 「Wasted youth 」by Girl 「Samurai 」by Grandprix 「Chyco city 」by Great White 「Change of address 」by Krokus 「誇り高き言霊」by Ken Hensley 「Human zoo 」by Gotthard 「Hurry up and wait 」by Joe Lynn Turner 「愛のプリズナー」by Strapps 「Run with the pack 」by Bad Company 「Technical extasy 」by Black Sabbath 「Vertical smile 」by Blackfoot 「Spooked」by Pretty Maids 「Future games 」by Fleetwood Mac 「暴虐と変異」by Blue Oyster Cult 「To the power of ten 」by Playing Mantis 「Written in the sand」by MSG 「Mothers Army 」by Mothers Army 「華麗なる襲撃者」by Mott 「Out of this world 」by Europe 「Pride in tact 」by Lionsheart 「Jinx !」by Rolly Gallagher
⬆上の25枚のアルバムから好きな隠れた名曲を今日の気分でベスト10行きます。 「All through the night 」by Strapps 「Run with the pack 」by Bad Company 「告別」by Wishbone Ash 「Count down to zero 」by Grandprix 「Big goodbye 」by Greatwhite 「夕闇」by Ken Hensley 「Young girl 」by Blackfoot 「7人の荒くれ」by Blue Oyster Cult 「嵐のロックンロール」by Mott 「Signal 」by Rolly Gallagher