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ROAD TO NOWHERE
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1. めたる慶昭 (2019-03-30 21:40:23)

スウェーデンの所謂ネオクラシカルメタルのバンドNationの94年のデビューアルバム。
5〜6分台と長めの曲全9曲入り。
ジョニー オーリンというギタリストはイングヴェイ系の逸材ですが、ボーカルのアイザックが弱いのとプロダクションが私好みでなく、その分テンションが下がってしまいます。




2. めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 21:45:32)

アルバムオープニングナンバー。
スローテンポなイントロからボーカルが入る前に軽快なテンポに変わっていきます。
メジャーキーのメロディがバンドのポテンシャルの高さを感じさせますが、リードボーカルのアイザックがちょっと一本調子かな?
演奏陣はよいのでそこが残念です。
特にジョニー オーリンのギターは一級品でしょう。




3. めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 21:51:05)

長めの曲揃いの中でも最も長い7分弱の尺の曲。
バラードナンバーでキーボードのカッレのプレイが切なげな雰囲気を演出しています。
また、ジョニー オーリンはイングヴェイとは違って曲に併せたプレイが出来ており(笑)後はアイザックのボーカルだけが物足りないな。




4. めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 21:59:32)

アルバムラストナンバー。
曲名通りアッパーな疾走系ナンバーです。
全体的にですが、ドラムのサウンドが軽くてメタルらしさが今ひとつ足りない感じで最後まで来てしまいました。
つまりプロダクションがなんだかなあということです。
本人達はどう思っていたんだろう。




5. めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 22:00:07)

アルバムラストナンバー。
曲名通りアッパーな疾走系ナンバーです。
全体的にですが、ドラムのサウンドが軽くてメタルらしさが今ひとつ足りない感じで最後まで来てしまいました。
つまりプロダクションがなんだかなあということです。
本人達はどう思っていたんだろう。



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