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イントロの時点で既に昇天しかけましたが、その後も北欧らしい哀愁漂う冷ややかなメロにネオクラシカルなピッキング主体のGソロ(テクニカルかつメロディアス)、ドラマティックな曲構成と、北欧様式美の理想型がこの曲にはあります。個人的には世界一好きなHM曲です。この曲を聴くと北欧メタルに目覚めた大学時代を思い出します(ちなみにCDは大学生協で買った)。

久しぶりに聴きました・・・
しかしまったく色褪せない!この曲にはやっぱり☆☆☆がふさわしいですね・・・。
この曲にはどこか哀愁が漂っています。ヴォーカルのマイルドで甘めの声・・・しかし悲壮の雰囲気も見事に醸し出すことに成功していると思います。ギターソロの出来は言わずもがな・・・。

このバンドのことはあまりよく知らなかったんですが、友人が「NATIONはいい」と言ってたので最近「WITHOUT REMORSE」を買ってみました。それほど期待はしていなかったんですが、いきなりすごい曲から始まって度胆を抜かれました!サビのコーラスに鳥肌立ちまくり!これは間違いなく名曲でしょう。
っていうかギター上手いですね。ボーカルもいいし。インギー+TNTって感じでしょうか。
もっと書き込みがあってもおかしくない曲だと思います。

ストラトヴァリウスのついでに買ったアルバムだけど、
今でも飽きずに聞けるのってNATIONの方だなぁ。
ボーカルの声質が印象に残るのかな。ボーカルはどこへ行ってしまったんだろう。

ネオクラ～

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