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Plastic Man / Bodkin (野崎)
Aunty Mary's Trashcan / Bodkin (野崎)
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Plastic Man / Bodkin
のたっとした澱んだリフに合わせて弾いたりもすれば
華やかな音も出したりするオルガンの魅力。
中間のギターソロパート行く前のキメのリフがカッコいいんだな。

野崎 ★★ (2006-11-05 01:53:20)


Aunty Mary's Trashcan / Bodkin
土人なリズムの呪術的ヘヴィ・ロックから
激しいギター、オルガンソロ合戦まで。
そのソロが突然、厳かなオルガンの音に遮られる瞬間は感動。
って、やっぱり元のヘヴィな曲にすぐ戻るんですが。
なんだかとにかくB級感たっぷりの展開が魅惑。

野崎 ★★★ (2006-09-27 21:01:53)


Three Days After Death, Part 1 / Bodkin
百鬼夜行の行進が見えてきそうな物々しい、イントロ。と哀愁の歌。
同じバンドとは思えない程テンションが違います。
ギターソロのパートも暑苦しいです。

野崎 ★★★ (2006-09-27 20:34:44)


Three Days After Death, Part 2 / Bodkin
雨がしとしと降るような優しいオルガンから、パート1同様、不穏な行進曲みたいな演奏。
粘りつくトリオの音がたまらない・・・
が唐突にオルガン、ギターのか細い泣きのユニゾン。
そのまま哀愁の歌へ。ここで躍動的に盛りあがるんですが
そこのドラムの這い上がってくる感覚が、たまらなく気持ち良い!

野崎 ★★★ (2006-09-27 20:24:23)


Bodkin

ガムシャラに突っ込んでいくヘヴィなオルガン・ハード、ってイメージが強いかもしれないですが
実は割りとメロディアスでもあります。二曲目のギターとオルガンの切ないユニゾンなんて涙なくしては・・・
ボーカルの声質も、ヘヴィな演奏陣に似合わずドスが効いていなく、頼りない。
だからこそ哀愁のパートにピタリと、はまって良いんですけどね。
いやメロディアスとは言えどもリズム隊の重さは当然、ギターも太い。決してオルガンが主役なわけではありません。
ヘヴィ・ロックファン必携の名盤。72年作です。

野崎 ★★ (2006-09-27 20:13:00)