イントロからして、ビビッとキました。 Grishnackh先生の声は良いなぁ、と聞いている内に すっかり曲自体にはまってしまいました。 疾走感もあって飽きさせない、なんとも言えない名曲ですが、 リピートして延々と聞いていると、暗い地獄に引き摺り込まれるような感覚になるのは、やっぱりBURZUMらしいです。 歌詞もまさにそんな感じです。 「I cannot fall in love」の辺りのくだりも素敵です。 「Where is my dagger of sacrifais」・・・それは正しくユーロニモス先生のことじゃ(苦笑 とにかく、こういうの好きな方は是非聞いてください。絶対キます。