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LORELEY
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解説 - LORELEY

作詞・作曲:hyde / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano
タイトルはドイツの名所である、ローレライから。イントロにサックスが使われているが、これは活動休止中にhydeがメンバーに内緒で練習し、演奏したものである。ライブでもhydeがサックスを演奏した。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. まんだむ(リニューアル) ★★ (2006-02-07 23:41:09)

ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。




2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2006-03-01 21:28:22)

ゆったりとしつつ綺麗な、スケールの大きさが感じられる曲。
実際のローレライ岩(歌声で船を沈没させる妖怪ローレライのモチーフとなった岩。実際に見てがっかりする観光名所の一つとして有名らしい)を見に行くより、この曲を聴いてイマジネーションを広げた方がいいかも(笑)




3. 上野田吾作 ★★ (2006-06-09 21:20:38)

静かなイントロから、だだだん!!!とくる。かなりの好きな曲
ラルクらしいっちゃあそうだけど、一曲目から、これはないでしょう。サビがいいんだよ。ギターもいいんだよね~これ




4. NK ★★ (2007-11-11 16:15:47)

アルバム1発目を飾るドラマティックで壮大なナンバー。退廃的。
実にラルクらしい曲だ。イントロや間奏ではhydeがサックスを吹いていたりする。




5. 月海 ★★★ (2008-02-04 15:24:51)

少しV系の香りがする気がしますが、こういう曲凄く好きです。
一番最初の英詩は当時のhydeの心情を物語っていてどこと無く切なく感じました。




6. 名無し ★★★ (2015-05-26 19:33:58)

この時は私は小学4年生でした。
1997・1998年・1999年はビジュアル系全盛期でしたね。
ラルクを知ったのは小学4・5年頃でしたね。


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