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ARMS OF LOVE
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1. めたる慶昭 ★★ (2020-02-29 17:24:56)

88年発表の2ndアルバム。
デビュー作に続いて、ロイ トーマス ベイカーがプロデュースを担当しており、どの曲もヒット性のあるポテンシャルの高いものが並ぶ好盤です。
キャロル デッカー嬢のカラフル&パワフルなボーカルを中心にバンド一体となったサウンドは、曲作りの中心のギタリスト、ロニー ロジャースのセンスの良さも有ってオススメです。




2. めたる慶昭 ★★★ (2020-02-29 17:29:34)

アルバムオープニングナンバー。
キャロル嬢の力強い歌声がいきなり聴こえてくるポップでポジティヴィティ溢れる曲です。
バックの演奏陣は、彼女のボーカルの盛り上げ役に徹していますが、バンド感もしっかり有り、さすがロイ トーマス ベイカーがプロデュースする気になったバンドだと思いますよ。



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