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ROCK AND ROLL DESERVES TO DIE
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ROCK AND ROLL DESERVES TO DIE
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解説 - ROCK AND ROLL DESERVES TO DIE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★★ (2019-11-03 19:56:37)

彼等の6枚目のスタジオアルバムにして初のコンセプト作です。
永いブリティッシュロックの歴史の中でも燦然と輝き、後世に語り継がれるべき大傑作の誕生ではないでしょうか。
デビュー時のジャスティンはウルトラハイトーンこそ強烈でしたが、総合的な歌唱力となるとまだまだ甘いものが有りましたが、あれから15年以上が経ち、しかも前作から考えてもこれ程の変身と飛躍的な成長を遂げるとは思いもよらなかったです。
弟のダンのギターの進歩も飛躍的でフランキーとルーファスのリズムセクションも強力ならばこそのこの大変身だったのだと思います。
Uriah HeepとJethro Tull以外のバンドでこれ程の感動を味わうのは中々無い事ですから!
かなり、大袈裟な書き方と思われるかもしれませんが、最初の2枚は聴いたけど、復活後はスルーしている方々、未だ未体験の方是非聴いて下さい!
正にこのアルバムを聴けですぞ!




2. めたる慶昭 ★★★ (2019-11-03 20:04:07)

アルバムオープニングナンバー。
彼等初のコンセプトアルバムの為か、アコギの爪弾きからとても静かに始まり、ジャスティンのボーカルが本当にジャスティン?ってくらいエモーショナルに歌い始め、1分半過ぎからようやくThe Darknessらしさかまでますが、とにかく今までなら考えられなかったプログレ掛かった曲調です。
しかし、これが途轍も無く良い曲なのです!
やはり彼等もブリティッシュロックバンドだなあと改めて感じ入りました!



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