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PURE SOUL
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解説 - PURE SOUL

「HOWEVER」と同時期に、TAKUROがニューヨークで作り出した曲。当初「HOWEVER」と、この曲のどちらをシングルとして発表するべきかが考えられていた。アルバムのタイトルチューンであり、TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーン・ソングでもある。後にベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』、『THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』にも収録される。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. arKs ★★★ (2003-03-26 00:37:14)

若かりし頃、迷いながら大人の道を探していた。そんな内容の歌詞を徹底的に詰め込んだ曲。最高傑作!!!



2. ERORIN (2003-10-17 12:55:15)

詩が好きでした。



3. メタラァ ★★ (2004-03-03 16:24:20)

これもいい曲だなぁ。



4. ジョッシュ・ペイジ ★★★ (2004-04-06 12:27:12)

個人的にGLAYの最高傑作だと思う曲。アイドルとして見られる事がしばしばで賛否両論なGLAYだがTAKUROの魂がこもったバラードの数々は他を圧倒するものがあると思う。GLAYを聴かず嫌いしている人にも聞いてほしい一曲。



5. のろのROCK ★★★ (2005-01-21 16:07:58)

最高のバラードの一つだと思います
ギターソロも16分で弾く割にはメロディがしっかりあっていいです
HISASHIのいいところだと思いますね




6. ねこまた ★★★ (2005-03-13 10:56:15)

彼女の大好きな曲で、このまえ久しぶりにカラオケで歌ってみました。
やっぱりいい曲ですね。



7. so far and so yet close ★★ (2005-07-19 12:14:27)

GLAYのPOPな側面を代表する名曲!
この曲を聞くとTAKUROの優しさ・歌詞のよさを改めて感じます!
死ぬほど聞きました。



8. GIRIGIRI ★★★ (2005-07-23 14:30:53)

本当に素晴らしい曲です。TAKUROさんの歌詞がいいですね。



9. 猿葱 ★★★ (2005-09-27 21:36:43)

歌詞の世界観、これに尽きるな。
岐路や節目…そんな時に悩み悩んで、
また新たな道を歩ずす、そんな夜もあるだろう。
イイものはイイんだ(Part6)




10. まんだむ(リニューアル) ★★★ (2006-09-10 17:57:31)

揺れ惑う心情を繊細に描き出す歌詞が心に染みる。
TAKUROの作詞家としての才能に感服します。
その詩世界を表現するTERUの真っ直ぐな歌、力強さを増していく楽曲も素晴らしい。




11. 風の中のしっぽ ★★★ (2007-12-30 18:26:42)

「愛は愛のままじゃいられず いつか形を変えるだろう
共に生きる家族 恋人よ 僕はうまく愛せているのだろうか」
この歌詞にはやられた。
TAKURO節全開の長名曲です!



12. N男 ★★★ (2010-09-25 13:07:17)

ソフトなタイトルナンバー。
シングルにしたら絶対に売れたであろう傑作ナンバーその2。
歌詞の世界観が良いです、等身大のTAKUROって感じで。
「夜明け前 独りで高速を走った 過ぎゆく景色 季節 思い憤り全て越えてみたくて」



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