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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2020-01-11 20:34:39)

96年発表の1stアルバム。
ギター2人、ベース、ドラムスにキーボード、ヴィオラ、ボーカル2人の計8人といった大所帯のバンドです。
クラシカルな要素の強いゴシックメタルと言ったサウンドで、ヴィオラの使い方が上手く、バイオリンほど主張せず、チェロほど低くてベースと干渉しないという独特の位置付けに成功しています。
トムのボーカルはグロウルと低音ボーカルの使い分けも上手く、気品さえ感じさせ、そこに絡むメイヤの儚げなボーカルとの絡みも良いですが、もう少しメイヤの声を増やして欲しいなというのが、今作への注文かな?




2. めたる慶昭 ★★ (2020-02-01 11:59:28)

ポーランド🇵🇱出身のゴシックメタルバンドです。
90年代後半に2枚のアルバムが日本でも発売されました。
低音とグロウル担当の男性、美しい声の女性とツインボーカルで、バイオリンでもなくチェロでもなく何故かヴィオラが居て、後はキーボード入りの通常のバンド編成です。
ヴィオラのバイオリン程高くなく、チェロ程低く無い微妙な音程が活かされた曲は、ありそうで中々無いので良いですよ。



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