05年発表の彼等のデビューアルバム。 唯一日本盤も発売された作品です。 クロスビート誌でコーンウォール出身、英国ロックの伝統をキチンと受け継いでいると言った小口正貴氏のレビューに惹かれて購入。 当時、同地区舞台のコージーミステリーであるジェイニー ボライソー女史の作品に嵌っていた事も購入動機になったと思います。 そのソフトだけど美しいメロディーの楽曲群は大正解でした。 因みに画面には、「Fall in the dark」が上に記載されていますが、ライナーでも1stアルバムと紹介されているので、それを信じての上記の表現である事をお断りしておきます。