この曲を聴け!
通常経路がありません
DOWN TO YOU
MyPage

DOWN TO YOU
モバイル向きページ 
解説 - DOWN TO YOU
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2008-03-09 22:04:00)

最近入手したライブです。セカンドまでの曲しか聴けませんが、良い音出してます。やっぱりロスの歌最高!ミックのドラミングも最高!ボーナス曲の未発表曲がこれまた最高!



2. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-22 22:21:00)

彼らの1stアルバムです。
当時、渋谷 陽一の「Young jocky」で(「Sound street」の前の番組です)かかり、ロス スタッグの爬虫類的な変態ヴォーカルに1発でやられました。生粋のブリティッシュハードロックというよりも、Be-Bop deluxeやMott the Hoopleといったグラムっぽくて癖のあるブリティッシュロックという印象が強かったですね。cozy.jmaさんも指摘している通り、ミック アンダーウッドのドラミングがかっこよく、その後Gillanや遡ってQuatermassまで追いかけました。
とにかく、良い作品です。




3. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-22 22:26:00)

彼らの2ndアルバムです。
このアルバムに限って、かなり正当なブリティッシュハードロックを演ってます。
しかし、ロスのヴォーカルは相変わらず、爬虫類っぽくて良い味出していますね。
キーボードのノエル スコットも頑張っており、ジョン ロードやケン ヘンズレイに負けない演奏を繰り広げています。(ちょっと褒めすぎ?)
「own to you」はブリティッシュハードロックの歴史の中でも燦然と輝くべき超名曲です。聴くべし!!!




4. めたる慶昭 ★★★ (2020-01-25 17:37:30)

2nd「Secret damage」からです。
ギター、ベース、ドラムス、キーボード、ボーカルの全てがスタジオバージョン以上のハイテンションで疾走しており、特にミック アンダーウッドのドラミングは流石のテクニック、存在感です。
ノエルのキーボードソロはスタジオ盤より遥かに格好良い!
ジョーのベースも固いサウンドで動きの有るラインが素晴らしい!




5. めたる慶昭 ★★★ (2020-09-02 22:36:30)

イギリス🇬🇧のバンド。
オーストラリア🇦🇺からやって来たギター兼ボーカルのロス スタッグを中心にベースのジョー リード、キーボードのノエル スコット、そしてイアン ギランと親しくQuatermassにも居たドラムのミック アンダーウッドという布陣でデビュー。
ロスのネチッコイ爬虫類的なボーカルは大好きで❤️ミックのドラミングも大好きですが、他の2人も一流の腕前を聴かせてくれるのです!
4枚目だけ、ノエルが抜けてキーボード無しで逆にギタリストを入れてツインリードギター態勢にしましたが、それも良い試みでしたね。
後14〜5年前に出た77ねんの発掘ライブ音源のボートラの「Riki」って曲が倒れる程格好良いですぞ!



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示