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LOSERS SHADES OF HELL
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解説 - LOSERS SHADES OF HELL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ツライチ ★★ (2003-12-28 12:40:55)

ボーナストラックなだけあってこのアルバムでは浮いてます。
イングヴェイのthe only one的なキャッチーな曲です、キャッチーなギターソロも結構好き。




2. ハルディン ★★ (2013-10-06 23:06:44)

かなり高密度なネオクラ・プログレを聴かせた本編とは打って変わって、肩肘の張らない明るめなメロディック・ハード。Keyの音色も爽やかなので心地よい。



3. めたる慶昭 (2021-02-20 21:47:13)

02年発表のデビューアルバム。
Majesticの発展型と言えるバンドですね。
リーダーのキーボーディストであるリチャード アンダーソンを中心にテクニカルプレイヤーの集団ですが、ボーカリストのアポロ パパサナシオ(Majesticにも在籍)が微妙に力不足感を感じてしまい、また、アルバムを通して聴くとちょっとワンパターンかな?という音作り、曲作りも有ってか期待された割には支持が伸びなかったですね。
ワンパターンと言われながら人気を維持しているインギーは凄いなあ。(2枚位しか知らんけど)




4. めたる慶昭 ★★ (2021-02-20 21:56:23)

アルバムオープニングナンバー。
圧倒的にテクニカルなリチャード アンダーソンのキーボードが挨拶代わりに長いイントロから高速で弾き倒しています。
マグナス ノードのギターも一歩も引かずに堂々とリチャードのキーボードと渡り合っており、スリリングに長尺の曲をダレる事なく、一気に最後まで駆け抜けていきますね。
アポロ パパサナシオのボーカルにはさほど惹かれるものは有りませんが、無難にこなしているのではないでしょうか。
ピーター ウィルドアーのドラミングも速さは十分だし、フィルインもセンス良く随所に放り込み、流石だね。
まあ、バンド名を曲名にするくらいだから、頑張るのも当然か。




5. めたる慶昭 (2021-02-20 22:01:14)

この曲も演奏陣の圧倒的なテクニックがこれでもかと炸裂するテクニカルなスピードナンバー。
アポロ中音域主体に必死で歌っております。
ウームやはりバックのサウンドに埋没しているかなあ。
グラハム ボネットみたいな強靭な喉の人が歌っていたらどうだったかなとふと思いました。




6. めたる慶昭 ★★ (2021-02-20 22:07:27)

リチャードの高速キーボードフレーズ全開のインストナンバー。
アポロには悪いけど、中途半端なボーカルパートが無い分曲にドップリ漬かれてウットリ出来ますな。
中盤の超高速フレーズの連発の所は興奮するね!
ガッツポーズまで思わず入っちゃうよ。




7. めたる慶昭 (2021-02-20 22:14:41)

アポロのボーカルから始まる曲です。
このボーカルメロディは雄々しさタップリで良いなと思えますが、もう2音くらい高いトーンなら尚良かっただろうし、本当こっちの要求に後一歩届かない残念なボーカリストだなあ。
そんなアポロをボーカリストに据えたからビッグに成れなかったというのは言い過ぎかな?
ギターとキーボードの素晴らしいダブルソロも入っているのにねえ。



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