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CHILDREN OF THE GRAVE
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解説 - CHILDREN OF THE GRAVE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU (2008-11-08 17:45:57)

ランディを失った後、無事ニューアルバムが作れるのか誰もが心配していた中で届けられた作品の1曲目。オジーは、やってくれました。アォーーーーーーーーーーーーーーーーー馬鹿だモーーーーーン。



2. メタルKEISHOU ★★★ (2009-06-30 22:33:58)

この曲こそ「悪魔オジー」と「天使ランディ」の究極のマジックでしょう。オジーの狂った様なヴォーカルがランディのギターと対比されると余計際立ち、耳にするもの全てを地獄の1丁目に誘います!!!



3. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-15 19:25:00)

ランディ時代の2枚の中では、こっちの方が好き!!
頭とラストの曲が凄すぎる!!
テクニック的には、インギー達よりはかなり下なのでしょうが、メロディの組み立て方の巧みさは、インギーは逆に足元にも及びません。
正に天使VS悪魔としてオジーという偉大なパートナーがいたからこそ輝けた才能です。
亡くなって4半世紀以上過ぎているのに衰えない人気が証明しています。




4. メタルKEISHOU ★★ (2010-01-10 16:06:00)

ランディが突然亡くなり、オジーはどうなってしまうんだ?と当時はファンの1人として、えらく心配したものでしたが、このアルバムで見事にシーンに戻ってきてくれた時は感激したものです。(まあ、ブラッド ギルス起用のライブ盤も有ったけどね)
ランディとは異なる個性で攻撃的でスラッシーなプレイはこれも又オジーのヴォーカルにうまくフィットし、先の2枚とは違った意味での名盤と捉えています。
そういえば、この頃オジー1回丸坊主頭にしちゃっていたね・・・




5. 名無し ★★ (2013-07-25 12:42:39)

↑オリジナルのリズム隊は、ボブ デイズリーとリー カースレイクでは・・・



6. 名無し ★★★ (2013-10-27 11:19:43)

 私が、この曲を聴いていたのは約30年前。その頃は、ランディ亡き後の、スペシャルプレイヤーとしてオジーのバンドへ加入したということで、レコードを購入。針を落とすと、よく出てきているがやはりしっくりいかず余り聞かなくなった経緯があるが、今、聞き直してみるとその実力・技は素晴らしいと思う。
 もし、時が許すのであれば、その時、別のバンド(オジーではなく)で出てきていれば、今のように中途半端な状況にならなかったと思う。彼は彼なりのプレーでやっていくべきでありそうしているとおもわれますが。
 使っていたギターのコイルの違いがそれぞれのミュージシャンの個性でもあると思いますが。



7. 名無し ★★ (2014-07-21 15:44:18)

ある意味、「Diary of a madman」よりプログレッシブな曲ですね。
コメントは多くないですが、本作の中で特異な位置づけになりますな。
「Over the mountain」というスピーディーな曲の次だけに余計目立ちます。



8. 名無し ★★★ (2014-07-21 15:48:07)

ドンのキーボードのイントロからして不穏な空気が醸し出され、ボブのベースランニングもかなり妖しい。
それに乗っかるオジーのヴォイス・・・無敵です!!!



9. 名無し ★★★ (2014-07-21 15:55:47)

ジェイクのギターがかっこ良いのは勿論ですが、実際にこのアルバムまでベースを弾いていた
ボブ デイズリーはどの曲でも凄くカッコイイベースランニングをしており、スローなナンバーでも
この曲の様なアップテンポのナンバーでも曲のグレードをワンランクアップさせてくれています。
良いベーシストとしか仕事をしないUriah Heepのミック ボックスが一時加入させていただけのことは有ります。(リッチー ブラックモアのベーシストへの拘りは知りません=笑)



10. 名無し ★★★ (2016-04-15 22:17:28)

この曲は、出た当時「俺は疲れた、もう君のところに行くよランディ」って雰囲気で
オジー自殺なんかしないでくれーって願ったものでした。
あれからウン十年、オジーの生命力には敬服するのみ。



11. 名無し ★★★ (2016-04-15 22:27:27)

うーんリーの生涯最高のドラミングがUriah Heepではなくてここに来てるのはなんか複雑・・・



12. 名無し ★★ (2017-02-14 13:01:24)

収録してあるアルバム「Bark at the moon」は、次のアルバム「The ultimate sin」と比較すると、個人的には楽曲という点でどうしても見劣りしますが、この曲はJakeのバッキングとリフが際立っていますね。残念なのが、ギターソロ前半の初めの部分。曲全体が、流れるようなテンポでせっかくここまで来たのに、ソロ導入部は、間延びして何の変哲もないペンタトニックスケールの展開で聴く側からすると、一気にトーンダウンしてしまいます。そのあとは、Jakeらしいトリッキーなプレイ満載で盛り返してはいきますが…。



13. めたる慶昭 ★★★ (2018-11-04 21:30:26)

静と動の対比が見事な曲。
リー カースレイクとボブ デイズリーのリズム隊が静と動を演じ分けてドラマ性を作り出し、ランディのギターがその上にのり、オジーが魔性の声を出せば、そこには魔界が広がるのです。
正にこの編成のオジーだったからこそ出せたサウンドに他ならないですよ❗
ランディが亡くなり、ジェイクやザックがいくら頑張っても、リズム隊だってこの二人に対抗できたのは、ドラマーはトミー アルドリッジとランディ カステロはできましたが、ベーシストは居ないのではないでしょうか。
完璧な布陣だったんだよね。




14. めたる慶昭 ★★ (2018-11-04 21:35:15)

スローな入りから劇的なナンバーが始まります。
ここでもリーとボブのリズム隊がテンションマックスにドラマ性を演出し、ランディとオジーはこの曲ならこう弾いて、こう歌って欲しいという互いの願いを完璧に理解し、我々ファンが120%納得させられるメロディーを紡ぎだしてくるのだからたまりま7。




15. めたる慶昭 ★★ (2018-11-16 21:26:56)

軽快なテンポのオジー流ロックンロール。
ドン エイリーのキーボードが効果的なフレーズを決めていますね。
トミー アルドリッジのドラムはシンプルですが、アタックが重くかつ強く、曲に起伏を付けています。
オジーのボーカルは典型的なオジー節ってところですな。




16. めたる慶昭 ★★ (2018-11-16 21:33:46)

アルバムオープニングの様な教会の鐘のSEも荘厳なイントロから始まるアナログのB面1曲目(笑)。
本当のオープニングナンバーは「Bark at the moon 」なのだから2プラトン攻撃って感じですね。
オジーにしてはかなり早口で歌っていて、今じゃ舌がもつれるんじゃないかって余計な心配をしてしまいますな。




17. めたる慶昭 ★★★ (2018-11-16 21:37:43)

この曲はボブ デイズリーのベースランニングが最高に格好良い曲です‼
寧ろジェイクのギターが引き立て役になっているぞ。
特にイントロ部分のラインは悶絶もんです❗
ボブ史上一番のプレイだと思うなあ😃




18. めたる慶昭 ★★★ (2018-11-16 21:43:26)

アルバムラストナンバー。
トミーのシンバルを多用したミディアムテンポのドラミングが曲の不気味さを際立たさせています。
そして、オジーのボーカルはやはりこういうサタニックな雰囲気の曲で最も威力を発揮しますなあ。
中間の展開部分が非常にドラマチックで、ここでは演奏陣が一体となって曲を盛り上げていこうとしているのが良く分かります。



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