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UNAS SLAYER OF THE GODS
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UNAS SLAYER OF THE GODS
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解説 - UNAS SLAYER OF THE GODS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. フライデー ★★★ (2002-12-08 17:49:08)

エジプト音楽とデスの混ざり具合が良いです。

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2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2004-01-18 06:24:09)

約12分の大作。中間のブラスっぽい部分が出てくる箇所なんてもう殆ど儀式ですね。
この曲はドラムのハイハットによる刻みが、まるで怪しげな儀式を執り行う宮司達が錫丈で地面を打ち鳴らす音のようで、まるでその場に立ち会っているかのような感覚になります。

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3. うにぶ ★★ (2007-04-28 01:40:20)

荘厳でかっこいいデス。
神々を虐殺して貪り喰らったファラオの曲っていうのが凄まじい。

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4. すなお ★★★ (2008-10-18 23:54:57)

凄まじいとしか言いようがない楽曲。
ただ早いだけでなく、世界観をしっかりと表現しています。
デスとは言え聴かせる箇所も多く、歌詞だったりメロディーだったり、NILEの魅力がわかりやすく詰まった、ほんとに聴き応えのある一曲でもあります。
ただ相当な覚悟を持って望んでください。
正直俺はこれをまる一曲聴くと死に掛けます。

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5. N男 ★★★ (2009-04-25 16:14:19)

「Wind of Horus」と並んでNILE史上もっともかっこいいリフなのではないだろうか?
ゴォーワ!ゴォーワ!って吠えすぎや、最高!
壮大かつ荘厳。これだけ長くて隙もないところが凄い。

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6. Ice9 ★★★ (2013-02-09 22:36:37)

10分以上の大作ですが、テンポは遅めながら緩急付けながら聴きどころ満載で飽きる事は無い。
「ドゥーワッ、ドゥーワッ、ドゥーワッ（実際はこんなんじゃないけど）」祈りの儀式が癖になる。
スペクタルな雰囲気もあり間奏でのドラムも暴れまくっている。

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