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SOLDIER’S GRIN
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解説 - SOLDIER’S GRIN
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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2020-05-22 23:03:20)

カナダ🇨🇦のオルタナロックバンド。
2ndのレビューで当時クロスビート誌で、播磨秀史氏が「音の空間が多いガッツリしたサウンドで、それだけに感情豊かに歌うボーカルやキーボードやストリングスのちょっとした装飾音が良い表情を出せている」評していたので、信じて購入したら当たりでした。
続く3rdまでしか持っていません。
日本盤が継続してリリースされているのかクロスビート誌が休刊になり、ロキノンやミュージックマガジンにはインフォが全然出ないので、追えてませんが活動は継続している様です。




2. めたる慶昭 ★★ (2020-06-20 17:07:19)

10年発表のアルバム。
前作「At mount zoomer」を聴いて気に入り、本作も購入しましたが、本当カナダ🇨🇦のバンドとは思えない程ブリティッシュっぽいサウンドで良いんです。
ダン ボークナーのボーカルは中音域主体でそれ程特色有る声でもないんですが、バックのサウンドに乗っかると実に良い感じ。
ポップだけど一癖も二癖もあるので、売れ線とは言えないのかな?
密かに楽しみたいアルバムですね。




3. めたる慶昭 ★★ (2021-02-05 22:18:08)

08年発表。
クロスビート誌で播磨秀史氏が「華やかさや賑わいは無いが、音の空間が多くシンプルかつ無骨で実直な土台の上だからこそ、熱く歌う感情豊かなボーカルやストリングス等のちょっとした装飾音がとても良い見せてくれていつの間にか引き込まれる」とレビューしていたので、気になり購入しましたが、正解でした。
ちょっとレビューとは違う印象の部分も有りますが、音の空間が上手く使われている所がミソですね。



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