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今まで聞いた事が無いような、インギー系とはまた違ったサウンドを引っさげて突如現れた超美青年天才ギタリストの代表曲。
その流れるようなテクニックと叙情的なメロディの構築は、聴く者を唸らせる完璧さを誇っている。
ギターキッズならずとも、是非一度は聴いていただきたい名曲だ。(インストです。念の為。)
B!のカレンダーの表紙になったほど一時人気があった(カレンダーまだ持ってます!)が、いったい今彼がどうしてしまったか、俺は知らない。誰か知ってたら教えて!

ニコ動で初めて聞いたんですが、これはいいですね。
抑えて弾いてるテクニカルフレーズが心に響きます。
早速中古で手に入れました。
なんかCacophonyのドン引きするくらいな暗さを抜いたようなイメージでしょうか。
ギターインスト好きはぜひ手に入れてください。
今ならまだ中古で手に入るでしょう。
これは名盤です。

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