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Waking the Demon / Scream Aim Fire
なかなかかっこいいですなぁ!!

メタルーキー ★★★ (2022-09-11 21:40:29)


Leech / Temper Temper
なかなか良い 好き。

Pixith ★★ (2019-11-02 00:36:47)


Temper Temper / Temper Temper
てんぱてんぱ

Pixith ★★★ (2019-11-02 00:36:05)


Pariah / Venom
定番のBFMV節ですね。カッコいい!

Pixith ★★★ (2019-11-02 00:34:33)


Army of Noise / Venom
ブラスト、ツーバス、何もかもが最高です!

Pixith ★★★ (2019-11-02 00:33:13)


Piece of Me / Gravity
サビに入るときの盛り上がりが良くてカッコいい。

Pixith ★★★ (2019-11-02 00:30:55)


Leap of Faith / Gravity
間奏の重低音が良い。

Pixith ★★★ (2019-11-02 00:29:12)


Gravity

 例えばU2でいうと『ACHTUNG BABY』に位置づけられる作品かな。あ、でもこのバンドの場合『TEMPER TEMPER』で一度実験しているので、『POP』に位置づけても良いかもしれない。
 私はバンドが実験・冒険している場合、余程出来が悪くないと基本的には肯定的に評価するクセがあるのだが、本作は善戦していると思う。『TEMPER TEMPER』はなんだか納まりが良すぎて、こじんまりとした印象があったので、当時思ったままに書いてこのサイトに載せた。『TEMPER TEMPER』と比較すると本作は間口を広げ、手法を深化させ、それでいてこのバンドが元から持っているメランコリックなメロディは殺さずということで、かなり頑張った。そのことは大きく評価したい。

 ただ。いかんせん地味。たびたびU2を引き合いに出すのは、このバンドに対してフェアじゃないのだが、U2は『ACHTUNG BABY』で『THE JOSHUA TREE』から手法をガラリと変えても(単なる個人的な好みだが)、「until the END of the WORLD」や「even BETTER than the REAL THING」などの名曲を提示していた。しかし本作はアルバムを丸ごと聴くと「うん。なるほど」となるのだが、“この一曲”がない。

 ここは“この一曲”が是非とも欲しかったな。と思うわけなんすよ。

 惜しい。

帰ってきたクーカイ ★★ (2018-08-19 18:19:50)


Temper Temper

新世代メタルバンドとしてBURRN!誌でも大絶賛されたバンド。リンキン・パークのプロデューサー、ドン・ギルモアがいるのだからニューメタルからの影響が強いのは当たり前なのだが、それはさほど気にならず、むしろ初期の頃は○○の影響が強い曲も目立ったが、ここにきて個性を確立させてきたことの方が評価出来る。
でも純粋のメタルと呼びには抵抗がある。やはりメタルの影響を受けた別のジャンルの音楽だろう。
BURRN!の後押しは影響も大きく、今ではこれがメタルの基本になるらしい。そのおかげで益々世代間ギャップを生みだしたけどね。
あの雑誌の罪は大きいよ。まさかヨーロッパはもとよりアメリカでも豪華客船を借り切ったベテラン組のショーがうけるとは読めなかったのだろう。
これをメタルと呼ぶと読者は離れる。若者は最初から本は読まない。そもそも若い奴は、このバンドを古臭いメタルバンドと思って欲しくないからね。老若男女の橋渡し役になるほど新しくもないし魅力もなかった。
しかしBURRN!信者は軒並み大絶賛するバンドになるも今作のうけはイマイチだったことに驚かされる。しかし最新作よりは遥かにメタルだろう。でもあっちはうけてるって…んなアホな

正直者 (2018-07-07 23:22:18)


Gravity

これはメタルとは言えないね。単なる流行りもん。コロコロ音楽性も変わる。アメリカで売れたいだけ。
日本でいうところのMAN WITH A MISSIONやONE OK ROCKだな。
これ聞いて喜んでいる奴が何を語っても説得力がなくなる。ようは売れてる音楽が好きなだけでしょ。
メタルってのはこういうのじゃないからね。究極のにわかファンだよ、流行りもんに手を出しまくる奴はね。
昔からのファンは遥か昔にソッポを向いた。でも流行りもんになったから大金を手に入れた。ミュージックビジネスだからそれで良い。今のBURRN!なら手放しで大絶賛されるだろうよ。
みんなこれを聞け!これが目指す未来のメタル像だってか?
これをメタルと言うのなら俺はメタルファンではない。
メタルにEDMのリズムってベビメタだろうよ。これが最高ならアッチも褒めないとね。
あぁでもBURRN!に載らないものはレビューできないか…

正直者 (2018-07-07 23:07:11)


Gravity

確かに何度か聴いているうちに良さが分かってくる作品なのかもしれません。メタルコアの要素が強くなってきたが疾走感、キャッチーな部分が無くなりメランコリックな作風で、純メタラーには受けないのかもしれません。
ギターソロもなく起伏がないためか、正直、退屈な感も否めませんが、楽曲としてはよく出来てるのでは。
個人的には、BFMVの作品としてはガッカリで、次作もこの方向性ならもう買わないですけどね。好みの別れる大転換です。

ずなきち (2018-07-06 08:07:16)


Gravity

もう何度も聞いてみた。
1回目の視聴で判断がつかない作品、僕の場合実はそんなに多くない。
だけど。2回目の視聴で気が付いた。
悪くない......いや、いいね。

先行で発表された3曲を聞いても、正直あまり不安はなかった、不思議なくらい......。
でもそれは、前作が集大成的な仕上がりであり、マット自身も納得していた事と無縁ではない。
もし、前作がなく「テンパー・テンパー」の次がこの新作であったなら、無論納得はしない。
若干飽きたという感覚と新たな事をしたい......。
丁度いいタイミングで、こうなっただけという感覚が強い。

それにしても、聞き方によってはフルモデルチェンジに近い作風である。
だから賛否両論あって、むしろ否定的な意見の方が多い。
でも楽曲の出来は総じて良く、⑦~⑩の流れなんて鳥肌ものである。
今後この試みは、絶対にプラスに働くハズである。

今、イマイチと感じているファンも多いと思うけど、今後その評価が変わる人も多いと思う。
大事なのは、作風ではなく楽曲の出来そのものである。
らしさも十分ある。
この新作が、成功しようが失敗しようが、今後彼らがこの方向性に向かうことはないと思う。
戻ってくるよ、絶対に。

ヤングラジオ ★★★ (2018-07-02 19:22:22)


Venom

重くなりましたね。メロディも少しダークな面が出てきてこれはこれでかっこいいです。

ずなきち ★★ (2018-02-16 19:07:03)


Venom

ほとんどのファンが望む路線にもどったと思うし、僕もこの路線で正解だと思うが、彼らほど曲作りのうまいバンドでも、そろそろマンネリ感が出てきたかなーと感じてしまった。良く出来ているんだけどもの足りない。これなら新しい路線にチャレンジした方がいい、なんて思ってしまった。僕が贅沢すぎるだけなので、ファンは安心して聴いてください。

もぶルールズ ★★ (2015-10-23 10:16:40)


Waking the Demon / Scream Aim Fire
いじメタルw

鳥ハーレムズ ★★★ (2015-09-05 17:31:12)


Venom


まさしく復活作。3rd4thの路線も嫌いではなかったがやはりBFMVはこうでなくては!と改めて思わせてくれた。

名無し ★★★ (2015-08-22 17:00:44)


Venom

前作からの大きな変更点としては、ポップな要素の排除にある。
だけど、メロディには前作とは違ったキャッチーさがある。
まあ、そこがソングライターとしての実力の高さであり、このバンドの魅力である気がする。

僕は、前作である「Temper Temper」を初めて聞いた時、アグレッシブやヘヴィさが正直足りないなと思った。
もし、あの楽曲で勝負したいなら、シリアスさやダークさ、アルバム全体を通しての緊張感を残さないと、今まで彼らの作品を聞いてきたファンにとっては、軟弱さが目立つし、ポップ過ぎて散漫な印象ばかりが残ってしまい、バンド側が損をしてしまうなと感じた。
楽曲自体は良く出来ているし、変化を持たせようとした意図も十分に伝わる。
また、彼らは作品毎にカラーを持たせているけど、それさえもマイナス効果になっている気がした。

僕が感じるこの作品の凄さは、ちょっと考え方を変えただけで、ここまで劇的に変貌を遂げる事が出来るバンドとしてのポテンシャルの高さである。
特別に目新しい事は、何もしていない。
にも関わらず、ここまで変貌を遂げれるのなら、挑戦のベクトルさえ間違わなければ、今後とんでもない作品を生み出してくれるのではないかと、僕は思う。

どちらにせよ、この新作で彼らは復活した。
1st~4thの流れから考えれば、特大ホームランである。
今は、この作品以外聞く気にならない。

ヤングラジオ ★★★ (2015-08-20 18:40:42)


Venom

結論から言えば、起死回生の一発である。
正直に言って、ここまでの作品を作ってきたことにビックリしている。
彼らの、曲作りにおけるレベルの高さは1stから感じてるし、それは全ての作品に感じてるけど、尻つぼみ状態に感じていた1st~4thの流れを振り返ってみても、全く予想できなかった程ギアを上げてきた作品であり、前作で強く感じた停滞感を一気に払拭する程、バンドの底力を証明する完成度に仕上げてきている。

僕は、1stが好きである。
その1stをいかに超えるのかが、このバンドの課題であるとずっと思ってきたけど、その答えがここにある。
先行で聞いた2曲よりも、単純に心を揺さぶられる曲が多く、単にアグレッシブさが復活したとか初期の頃に近いからという理由ではなく、本当に心が熱くなる瞬間が数多く訪れるのが、本作の最大の特徴かも知れない。

前作とは、対極に位置する作品でありながら、前作とは違った角度からのキャッチーさもあり、同一路線で突っ走る構成は、1stに近いとも言える。
力のあるバンドがちょっと本気を出せば、こういう作品が生まれるわけであり、そういう意味でもマットの不敵な笑みが浮かんでくる程である。

これは、いいね。
ボーナストラックも、出来がいい。
これから大物のリリースが相次ぐけど、ベストアルバムの筆頭である事は多分揺るがないだろうね。
前作は、一体何だったんだろうね...。

ヤングラジオ ★★★ (2015-08-15 19:42:33)