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…にしても日本語訳詞はダメだな。
なんやねん「光に足を踏み入れると落ちてしまう」って…
佳曲。これを聴くとココロが洗われるかも。

名曲です。「遺書」といった感じの曲です。死に対してpositiveに受けとめて欲しいとの願いを感じさせられました。曲調もそんな感じですね。メガデスの「A tout le monde」を思い出してしまいました。
ヨルン・ランデは素晴らしいVoですね。MASTERPLANのメッセンジャーとして非常にマッチしていると思います。ラッセル・アレンが歌うのも聴いてみたい気もしますが、Symphony Xファンとしてはguest参加程度にとどめて欲しいです。

たしかローランドがHELLOWENでやりたかった曲(たぶん)。特にサビのヨルンの歌唱力はすごい!これだけの声がだせるヨルンは流石。アルバムのバラードではこれが一番好きです。

歌詞の訳が今一よく分かりませんが、勝手に自分なりに解釈して聞いてます。
それはさておき、やっぱりローランド・グラポウは曲作りの才能有るよ。HELLOWEENの時もいい曲はほとんどローランドの曲だもの。この曲だって凄く綺麗な、空飛んじゃいそうな感じで良いです。

この曲、名曲です。
断言します。名曲。
ただ、これ聞いてると、
凄い「鬱」になるんですよ。
途中で曲の威力が一気に強くなるんですが
強くなる方向が、
やっぱり、「鬱」の方向。
精神に、キます。
名曲、間違いないですが、
絶対に万人受けしないかと。

いや～すごいです。ここまで泣ける曲はそうそうないですね。
反射的にWWEのDesireを連想しました。

これめっちゃツボにはまりました
最高!!!!

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