この曲を聴け!
通常経路がありません
A GLIMPSE OF HEAVEN
MyPage

A GLIMPSE OF HEAVEN
モバイル向きページ 
解説 - A GLIMPSE OF HEAVEN
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2020-07-31 18:24:45)

71年発表のアルバム。
90年前後にアナログのアメリカ盤を中古にて購入。
リック ウェイクマン在籍時のイギリス🇬🇧のプログレバンドの作品みたいな認識で何となく手を出してみたのですが良いですね。
Yesとは全然違ってトラッドフォーク色が濃くJethro Tull、Fairport Convbntion、Lindis Farne辺りを連想するサウンドは、その辺が好きなら間違い無く楽しめると思います。
逆にYesファンは余りピンと来ないかもしれませんね。
こういうのを1枚持っているのも良いもんだ。




2. めたる慶昭 ★★ (2020-07-31 18:28:23)

アルバムオープニングナンバー。
オルガンとアコギの牧歌的なイントロからデイブ カズンズのジェントリーなボーカルで曲が進みます。
途中からテンポアップしてロック色が出ますが、リック ウェイクマンのオルガンもそんなにテクニックに走らず、曲の雰囲気を損なわない様に気を使ってますな。




3. めたる慶昭 ★★ (2020-08-30 21:29:37)

私が持っているのは「魔女の森から」のみです。
あのリック ウェイクマンが参加していますが、プログレに登録しているものの、フォーク トラッド色の方が濃いのが実情だと思います。
Yesはロクに聴かないので判りませんが、リックのプレイはYesとはかなり違うと思いますよ。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示