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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★★
(2020-07-17 23:15:24)
79年の「不実」より。
彼等のデビューシングルにして最大のヒット曲です。
ぶっちゃけJethro Tullでもアコースティックアレンジだとグレイドダウンしている曲げ有るのですが、彼等には全然それが無い!
この曲も原曲の良さを損なわずにアコースティックならではの味わい深いバージョンに仕上げており、凄いなと思います。
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2.
めたる慶昭
★★
(2020-07-17 23:29:19)
20年発表の最新作って言うか既発曲のアコースティックバージョンでリレコーディングした企画アルバムです。(1曲アウトテイクの初出し有り)
彼等のファンでなけりゃ興味無いでしょうが、ファンの私は見つけて買ってニコニコしながら聴いています。
メタルバンドのアコースティックアルバムとは全然違って、もうフォークデュオって感じであんた達サイモン&ガーファンクルかい?って突っ込み入れたくなるくらいですが、イギリス🇬🇧だから全然違っているんだもんねーだ!
ブックレットの英文を読むとポールの娘夫婦がアコーディオンとバイオリンでサポートしつつ一発録りしたそうです。
後、改めて思ったのは、デビューから40年以上経ってもポールの声が変わらない事と、アコースティックアレンジで聴くと、古い曲も新しめの曲もタイムレスな魅力に溢れているという事ですな。
余談ですが、写真見るとレス デビッドソンがかなり老けたのに対して、ポールが声同様大して変わらないのが驚き!
唯一不満なのは82年作の「碧い分水嶺」から1曲もセレクトしてない事ですな。
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3.
めたる慶昭
★★★
(2020-08-24 18:57:01)
70年代後半「不実」でデビュー。
ポール ロバーツのワンマンバンドですが、ボブ ディランやDire Straightsにも比較されるポールの乾いた声と渋い音楽性は好きになれば離れられない魅力が有りますよ!
今年も過去曲をアコースティックでリレコーディングした作品をリリースして健在です。
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