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LIVING IS A PROBLEM BECAUSE EVERYTHING DIES
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解説 - LIVING IS A PROBLEM BECAUSE EVERYTHING DIES
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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2022-04-01 21:46:12)

07年に発表された通算4枚目で日本デビューアルバム。
このアルバムのみBurrn!誌もレビューしてますが(伊藤政則氏が85点付けてます)
後のアルバムはクロスビート誌だけとなり、今ではリリースインフォはロキノンかミュージックマガジンのレビューで立ち読みしてますね。(笑)
伊藤氏も指摘している通り、彼等のサウンドは現代のブリティッシュロックに於いて雑食性が高く、1括りに語れないとしてますが同感です。
HM/HRとブリティッシュロック両方聴いてきた者でないともしかするとピンと来ないのかもしれませんね。




2. めたる慶昭 ★★ (2022-04-01 21:50:35)

イントロに続く実質的なオープニングナンバー。
基本ハードですが、HM/HR然としていないのは、日本デビュー盤に当たる本作のこの曲でもう明らかになっていますね。
この作品だけBurrn!誌でもレビューしていますが、以後の作品は取り上げていないのも解る音ですね。
ブリティッシュロック好きなら全然イケルサウンドですけどね。



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