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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2003-02-28 01:15:47)

23分にも及び、15のパートに分かれる大作。
フォーク、ロック、クラシック、ジャズなどすべての音楽の要素を詰め込んだかのような曲展開は圧巻。
EL&Pの「TARKUS」「KARN EVIL 9」、PINK FLOYDの「ECHOES」「ATOM HEART MOTHER」、そしてYESの「CLOSE TO THE EDGE」などと同次元で語られてもおかしくない傑作である。




2. レジデントオブ ★★★ (2003-10-18 21:29:26)

ロック?クラシック?グレゴリオ賛歌?
いろいろな要素がてんこもり.しかもそれでいて散漫な印象はなし.
なんと短い二十三分.
大作なのにリピートしたくなる.



3. 中曽根栄作 ★★★ (2005-04-23 17:55:45)

プログレッシブの醍醐味を集めたような曲



4. COZY_MIYA ★★★ (2009-04-13 00:13:54)

時代を超えて残る超名曲だと思う。アレンジを変えてオーケストラで
やればそのままクラシック。



5. 正直者 ★★★ (2018-10-18 00:32:24)

優雅が叙情的。スケールの大きさに加えフレーズの親しみやすさも白眉だ。
場面展開豊かな泣きのギターワークもベストプレイの一つだろう。
それでありながらも派手なフレーズを使わなくともプログレの真髄を確認出来るのが凄い。



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