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FRACTION (オリンピア)
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THE WORLD IS MINE? / FRACTION (アレキサンダー・エテ吉)
1400KM/H / 流星と春の嵐 (アレキサンダー・エテ吉)
GREEN HORN (帰ってきた男)
流星と春の嵐 (チモシーカタパルト)
HELLO! / 百歌颯鳴 (チモシーカタパルト)
オルタナ / きらきら (チモシーカタパルト)
HELLO! / 百歌颯鳴 (けんぞう)
流星と春の嵐 (ウィッスル)
ニケ / EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT (帰ってきた男)
1400KM/H / 流星と春の嵐 (長岡紅蓮)
REMEMBER FLAME / EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT (コサケン)
SHINE / 百歌颯鳴 (メイフラワー)
HELLO! / 百歌颯鳴 (メイフラワー)
1400KM/H / 流星と春の嵐 (おとな)
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WORLD WITHOUT END / 流星と春の嵐 (帰ってきた男)
1400KM/H / 流星と春の嵐 (帰ってきた男)


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FRACTION

1stで空を覆っていた雨雲のすき間から
太陽の光が見え始めた、そんなアルバム。


グランジーな1stなども好きですが、

今作までは
夜明け前という印象を受ける。


とは言え、
ベースがゴツい①から
人間的な歌詞と華やかなサビが

光へ導かんと力強く響き渡る。

④⑨など1stの匂いが強い曲も
素直で味わい深い。


そしてラストの⑪で正に
”CANTAそのもの”が産声をあげた。

オリンピア ★★★ (2013-10-17 01:33:34)


My Generator

非常に評価に苦しむ作品。


決して駄作ではないのだが、
少なくとも
前作の続きと思うと微妙。


それは
新機軸の4つ打ち曲によるものでなく、

それ以外の曲が
ミドルテンポと緩やかなメロディで
占められていることから来る、冗長さ。


ひとつひとつは
素晴らしく美しいメロディで、
アレンジもドラマティック。

ただ
8割くらいがその調子だと、
やっぱりスピードとダイナミクスに充ちた
スリリングなハードロックも聴きたくなる。

異色作、と言えばそれまでなのだが
これまでの作品を愛聴していると、
複雑な気持ちに。


もちろん、ポジティヴな要素も。

まず詞は
”My Generator”というタイトルから分かる通り
エネルギー問題に踏み込んだものがあり、

そして
メインテーマとなるのは”生と死”。
それが重過ぎず軽過ぎず
絶妙なバランスで描かれ強く胸に染みる。


また前述の新機軸、
シーケンスと4つ打ちの曲は
安易なパーティー感よりも
ワールドミュージック風の深遠でトランス的な
とてもスケールのある使い方で、秀逸。

オリンピア ★★ (2013-07-17 01:37:24)


セヴン

7thでタイトルもセヴン、そしてジャケ写は”ウルトラセヴン”(笑)

この気負わずユルーいユーモアが
余裕を感じさせてイイ感じ。


しかし肝心の内容の方は、
気合の入った入魂の一作といった印象。

基本的には
前作「GREEN HORN」の延長線上にあり、
今までのCANTA+晴れやかなアメリカンロック。


クオリティもいつも通り
安定感があるが、

3.11.を受けて作られた曲もある影響か、
前作でやや減退していた言葉のチカラが
清々しくも力強い。

それによってサウンドの抜けも素晴らしく、
胸にズシンと響きつつも
後腐れなく駆け抜ける会心作。

オリンピア ★★★ (2013-06-12 00:25:15)


THE WORLD IS MINE? / FRACTION
小気味よく疾走してますね~
それにしてもベース凄いね
ここまで埋めてくれたらツインギターにする必要性を感じないね

アレキサンダー・エテ吉 ★★★ (2010-01-02 03:41:02)


1400KM/H / 流星と春の嵐
PV観たのがキッカケで好きになった

アレキサンダー・エテ吉 ★★★ (2010-01-02 03:36:41)


GREEN HORN

このブッといサウンドはCANTAならでは。
前作に引き続き、
Overture的なリフを持った曲でスタート。
要所要所に疾走感のある曲を挿みつつトータルの印象としては、
雄大なまでに力強いサウンドと
スケール大きく普遍性の増した、たっぷりとしたメロディが印象的。
テンションがアガると言うよりも、
勇気がジワジワ湧いてくる。
詞世界だが、
一貫した信念に基づいた儚くも強い言葉が並んでいる。
ただ、今作は言葉選びが平凡な曲が多い気も。
曲同士のすみ分けも曖昧。
しかし、
これだけ真っ直ぐながらリアルであるという点で、
彼らは素晴らしい。最近の若者には書けない詞である。
最後に、音楽面で特徴的なのが、
コーラスの厚さだ。
ただダブルにしてあるとかだけでなく、
凝ったアレンジが為されていてスケール感アップに一役買っている。

これだけのものを作っていても、
彼らに気付かない人が多いのは嘆かわしい。
大きな事務所に移籍して認知度を上げるべきだと思う。

帰ってきた男 ★★ (2009-11-21 00:06:00)


流星と春の嵐


本当に捨て曲がありません!1400km/hと春の嵐は好きすぎてコピーもしました!

チモシーカタパルト ★★ (2009-11-04 12:15:00)


HELLO! / 百歌颯鳴
私をCANTAファンへと誘った1曲!ルークさんがギターソロを弾いていませんが、持ち前の哀愁溢れる名曲だと思います!

チモシーカタパルト ★★★ (2009-11-04 12:13:10)


オルタナ / きらきら
アンビリの月刊EDもなった曲。歌詞、メロディー共にCANTAらしさ全開です!Bメロの重い内容からサビで突き抜けるという一連の流れがたまりません!

チモシーカタパルト ★★★ (2009-11-04 12:08:25)


HELLO! / 百歌颯鳴
9mm屈指の暴れ曲

けんぞう (2009-10-25 14:44:30)


流星と春の嵐


CANTAの最高傑作だと僕は思っています。
特にオープニングナンバーとラストナンバーは本当に名曲。最高。

ウィッスル ★★ (2009-06-20 13:46:00)


ニケ / EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT
駆け抜けるキャッチーなベースラインが素晴らしい。

帰ってきた男 ★★ (2008-11-21 23:55:37)


1400KM/H / 流星と春の嵐
この曲は何といってもギターリフですね。また、サビでの疾走感が心地好い。

長岡紅蓮 ★★★ (2008-11-13 15:45:46)


REMEMBER FLAME / EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT
ルーク楽曲の最高峰だと思う
それにしてもMASAKIってベースうまいね

コサケン ★★★ (2008-01-18 17:03:42)


SHINE / 百歌颯鳴
Hello!同様、キャッチーなハードロック。

メイフラワー ★★★ (2007-12-19 22:57:24)


HELLO! / 百歌颯鳴
ストレートなハードロック。
キャッチーで良いね。

メイフラワー ★★★ (2007-12-19 22:53:58)


1400KM/H / 流星と春の嵐
liveの一曲目だった。
女房はいい曲だといっている。
オレは100円shop!

おとな ★★★ (2007-12-07 14:47:35)


EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT

次作から聴き始め現時点の最新作を聴いた後で聴きました。
現在は、LUKE氏のヴォーカルのパワーアップもありメタルよりなメロディアスハード
な感じですが、この頃はメランコリックなグランジっぽいところがありますね。
でもさすがなメロディセンスとプレイアヴィリティは、当然ながら備わっていて。
よりディープな印象です。

帰ってきた男 ★★ (2007-09-27 23:02:00)


WORLD WITHOUT END / 流星と春の嵐
破綻ライダー系のパワフルでスピーディーな
1曲。
威風堂々としたメロディとスラッシーなサウンドが
快感。
シアトリカルなDメロもいい感じ。

帰ってきた男 ★★ (2007-07-30 23:57:14)


1400KM/H / 流星と春の嵐
(削除)

帰ってきた男 ★★★ (2007-07-30 00:08:28)