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BACK TO THE WEAPONS (2012年)
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解説 - BACK TO THE WEAPONS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 疾走野郎 ★★ (2003-09-29 00:42:00)

4曲入りのミニアルバムですが正直「PROTECTED~」より攻撃的で好きな曲ばかりです!



2. deltass ★★ (2005-05-13 21:59:00)

LIVING DEATHはこのミニLPで化けた!
最初聞いた時はびっくりした。
すごいスピード感とかっこいいリフがいい!



3. noiseism ★★ (2005-05-20 18:02:00)

いかにも無理してそうなボーカルがダメでどうしても進んで聴けなかったが
バックコーラスやリフにはカッコ良い部分がある。




4. GC8改 ★★ (2005-09-02 23:15:00)

LIVING DEATHと言えばやっぱりこれ。
4曲しか入っていないが、このスピード、パワーに圧倒される事
間違い無し。癖のあるヴォーカルもこの音には合っていると思う。
AGENT STEELの1stと共に80年代スピードメタルを代表
するアルバムである。




5. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-24 18:00:00)

ミニアルバムなのでたった4曲しか入っていませんが、どれも凄まじい出来です。
どこかざらついたスピーディーなサウンドに乗せて、尖ったリフがこれでもかと言わんばかりに襲ってくる様は文句無しにカッコいい!
ちなみに、2006年に出た再発盤には、ミニアルバム「LIVE」の音源が追加されています。



6. カットタン ★★ (2010-02-18 22:18:00)

大傑作の次作の前に出たミニアルバム。
そんな紹介だと次のフルアルバムの予告みたいに思えますが、これ単体で立派すぎるほどの名作です。
何やらポップグループのようなフォントで表されてるタイトルですが、このジャケットを見てポップグループだと思う輩はいないでしょう。
四曲すべて名曲。次作とのカップリングだろうと単体だろうと、これは買いです。




7. ex_shimon ★★ (2017-01-20 20:57:54)

すべての曲が爆走してて聴いてると勝手にテンション上がります
PROTECTED~よりもこっちのが良いね
ミニアルバムにしたのが勿体ないくらい

これとPROTECTED~を出しておきながら
なぜにWORLDS~のような方向になったんだろ




8. 失恋船長 ★★★ (2020-11-10 12:48:53)

1986年にリリースされたEP、時期的には2枚目と3枚目の間です。ちなみに国内盤は3枚目とのカップリングでテイチクレコードから出ています。
初期型の猪突猛進なスピードメタルに無頼な男臭さを導入、この埃っぽさは、彼等のルーツたるバンドからの影響なんだろうが、前作との違いを画策しているのか、それともこの方向性に進むのか初見と印象は割と不思議な感覚に陥った。
ヨーロピアン調のスラッシュからモーターヘッド風味が強まったという印象なのだが、それも許容範囲の微妙な感覚であり、根幹にあるスピード重視の姿勢に変わりない。むしろ曲作りに余裕が出来たように感じられ、成長が伺えるのも好印象。②のようなキャッチーな曲を、断末魔シャウトで聴けるとは夢にも思わなんだ。
ズンドコ節の①、キレキレの③、はち切れる④と彼流のハイテンションサウンドに偽りなし、首の疼きが止まらない問答無用のスピードメタルにグッときます。
2枚目と3枚目の過渡期に、こういう作風があったんだという事を知って欲しいですね。



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