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Bestia Immundis (2020年)
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Bestia Immundis
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解説 - Bestia Immundis
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1. kamiko! ★★★ (2021-01-04 00:29:17)

ドイツ産スラッシュメタル2020年作
デスメタルが幅をきかせて随分前に全盛期を過ぎた感のあるスラッシュメタルはボクもあまりゲットしなくなったが2020年はジャーマンスラッシュがアツかった。
スラッシュ全盛期当時にB級路線に位置していたバンドは結構現在も活躍してて、円熟したスラッシュメタルをやっている。そういうバンドは懐古の情も手伝って
安価で売ってる時にチョイチョイ購入しライトに楽しんでいる。が、このアルバムは予想以上にツボにハマり、ボーナス支給時に2000円以上支払ってゲットしてしまった。
スラッシュ全盛期頃のボクは、米Massacreと独Living Deathを、突進型B級スラッシュ御三家と認識して楽しんでいたが、MassacreもLiving Deathもいなくなった現在の
比較対象はやはりSodomだろう。また、全盛期にはまだまだ肩を並べられる存在に無かったAccuserも活躍しており、突進型ジャーマンスラッシュシーンは結構面白い。
2020年はこの3バンドが新作をリリースしており、結構な胸アツな感じである。この3作品はいずれも納得のクオリティにある。が、一つ選ぶとしたらAssassinに軍配。
ボクは、全盛期頃に既に安定のクオリティにあったと感じるSodomに対し、不器用で爆発的な勢い任せのサウンドがウリのAssassinの方にB級愛を注いでいる。
また、迷曲「Baka」のイメージもあり、ただ若くバカっぽく突進するサウンドにやたらB級愛を感じさせたバンドである。復活作THE CLUB (2005年)ではその破天荒さが
若干失われたことで、一気にB級愛が冷めてしまって、早々に見限り、以降スルーしていたが、この新作は、経年で若さこそ感じないにしても、その突進力は半端ナイ。
突進力という点ではSodomの新作も甲乙つけがたいが、やや古典的スタイルを逸した感のあるSodomに対して、不器用な突進型スタイルを堅持している点がボク好みである。
また、Accuserのクオリティも高かったが、やたらカッコいいツインリードのようなコマーシャルなモノをふんだんに盛り込んでいる。それはそれで良いんだけど
そういう煌びやかな演奏ではなく、突進力を前面に出し、ギターソロはガムシャラに疾走感を盛り立てているAssassinの方がボクはツボにハマるんだよね。
世間評はきっとSodom>Accuser>Assassinなんじゃないかな。ボクの順序はその逆だ。一時期見限ったバンドだが、アツいサウンドに愛情がまたジワジワと湧きつつある。



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