今日、久し振りに聴きましたが、「Attack of the mad axeman」「On and on 」「But I won't more 」「Looking for love 」「Secondary motion 」と5曲で涙腺が大崩壊‼ ゲイリーの上手くないけどエモーショナルかつ哀愁感たっぷりのボーカル、マイケルの絶妙なトーンでの神がかったギターワーク、そして、この世でただ一人ドラミングで感動を与えてくれるコージー パウエル、目立たないけど有ると無しとじゃ大違いなポール レイモンドのキーボード、ボトム支えに徹したクリスのベース。 全てが最高の次元で歌い、演奏されたのだから無理も無いですね。 アルバムを聴いている時間が矢のように過ぎていきました‼