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このアルバム当時のメンバーでのリ・テイクで、
サーベル流抒情メロディを堪能できる正統派の(様式美的?)曲。
ちなみに、歌詞の八割は日本語が占めていますが
サビ部分の、言葉を一つづつ刻んでいくところがカッコ良すぎます!
激情を吐き出すかのようなヴォーカルが『熱』っ苦しいのですが、
好きな人には堪らんでしょうね。(私もそうですが・・・)

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