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Recent 50 Comments
1.
KEISHOU
★★
(2009-01-11 11:33:00)
1月10日のライブに行ってきました。4時半開場・5時開演だったので、何でこんなに早いのかなと思っていましたが、訳わからん奴が前座で3曲やって、バンド名は聴いたことあるけど、ジャパメタという理由だけで聴いたことなかった「アースシェイカー」が2番目に出てきて(この時点で耳がおかしくなっちゃったけど結構良かったよ)7時15分頃LAガンズが登場。予告通り1st~3rdからの曲にセットリストが限定されていたため、終始ノリノリでしたが、何故か途中で帰る奴が結構いて「馬鹿かこいつら」と思いました。でも「Hollywood tease」だけは聴きたかったな。
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2. 名無し
★★★
(2013-05-28 10:17:58)
Hollywood foreverなる最新作がなかなか良いぞ!!
それにしてもフィリップ ルイスの変わらぬ美しさよ、そしてヘタウマなヴォーカルよ。
たまらんなあ・・・
3.
めたる慶昭
★★★
(2017-10-28 21:59:17)
最新アルバム「The missing peace 」1回さらっと聴きました。
フィリップとトレイシーが久し振りによりを戻して製作したアルバムです。
私はフィリップの信奉者なのでギターはトレイシーでなくても差し支えないのですが、やはり実際に音を聴くと二人の良いケミストリーが感じられますね。
それにしてもフィリップは今年還暦だそうですが、全然衰えてないし、歌詞の内容がそこらのストリートキッズと変わらないし、アピアランスも変わらないし、本当に稀有なボーカリストです‼
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4. 名無し
★★★
(2019-03-22 23:10:28)
ニューアルバムの「The devil you know」が登録まだなので、フライングでコメントを。
フィリップとトレイシー以外は若手の様ですが、根幹の2人がしっかりしているのて問題無し!
前作の「The missing peace」リリースから約1年半で、今の感覚で言うと早いなと感じますが、良い曲が集まりゃ作っても良いんじゃね?ってアッサリ出来た感も有りますね。
サバス調のミディアムスローな曲が入っていたり、新たな試みも有りますが、ちゃんとLA Gunsの刻印が押されており、安心して聴けますよ。
それにしても、フィリップ ルイスの衰えを知らないボーカリゼーションには頭が下がるばかりです。
さて、気に入った曲をいくつか。
「Rage」
アルバムオープニングナンバー。
LA Guns らしいスリージーでナスティなロックンロール。
フィリップ ルイス元気過ぎです!
Girlでデビューして40年近く経つのに声の印象が全然変わらないぞ!(アピアランスは流石にちょっとだけ老けたけどね)
トレイシーのギターも絶好調だし、その他3人もきちんとLA Gunsサウンドを固めていて、掴みはバッチリOKですな。
「The devil you know」
アルバムタイトルナンバー。
ミディアムスローな檄重ナンバーで、ライナーでJun Kawai氏が書いている通りまるでサバス。
LA Gunsがこんなヘヴィな曲をやるとは想像もしていませんでした。
トレイシーのギターのトーンがちょっと細いかな?
でも、リフは良いし、フィリップのボーカルもそれらしい雰囲気を出して健闘しております。
試みとしては成功でしょ。
「Needle to the bone」
ストレートなロックンロールで70年代のキッスやエアロ辺りが思い出されるレトロ感も有りますね。
そして、出てくるギターソロがランディ ローズへのオマージュ?というミスマッチがビックリですが、上手く組み合わせたなあと脱帽ですね。
何気に良く動くジョニー マーティンのベースラインも良いね👍
「Another season in hell」
トレイシーの哀愁たっぷりなギターのイントロから始まるバラードナンバー。
「Hollywood vampire」収録の「Crystal eyes」を思い出させますね。
こういう切ないバラードってアルバムに1曲は有って、良いアクセントになっていますよね。
他にも「One way ticket」とか「Ballad of Jane」とかね。
その中でもかなり出来の良いバラードだと思います。
めたる慶昭スマホから
5.
めたる慶昭
★★
(2021-03-06 14:16:39)
20年発表のアルバム。
Burrn!3月号の輸入盤チャートにランクインしていたので、アレ?新譜か早いねと購入したら、トレイシー ガンズもフィリップ ルイスも居ないケリー ニケルスとスティーブ ライリーの方のLA Gunsでした。
何だよLA Guns IIとかAnother LA Gunsと書かれてにしろよと文句言いながら聴きましたが、悪くないねコレ。
カート フローリッヒってボーカルは癖がなく、従って存在感もイマイチですが、曲は良く書けているんで、例えばDamage Controllと同等、Roadstarよりは上くらいに位置付けても良いかなと思いましたよ。
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6.
めたる慶昭
★★
(2021-03-06 14:21:20)
アルバムオープニングナンバー。
キャッチーなイントロに続いて軽快にすっ飛ばしていますなあと言う印象の曲です。
スコット グリフィンというギタリストもカート フローリッヒと言うボーカリストも知りませんでしたが、充分合格点💮は付けられますね。
勿論ベースのケリー ニケルスとドラムのスティーブ ライリーというリズムセクションに文句はナッシング!
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7.
めたる慶昭
★★
(2021-10-08 10:44:44)
LAモデルガンズに座布団1枚!
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★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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