有名なハモンドオルガンのイントロで始まるこの曲は彼らの代表曲であり時間的にも3分少々の最も短い曲である。
ジョーのヴォーカルが冴え渡り、ギター、キーボードのソロが続くあたりはFTB的な様式美を感じさせる。東洋的な旋律も忘れてはいない。