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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2021-05-15 15:09:59)
今年になって発表された最初で最後のソロアルバム。
8曲入りで40分足らずのあっさりした構成です。
その中でロック調の曲は3曲だけで後は何とキャロルキングのカバーがアコギ主体に収録されていたり、スタンダードナンバーと言っても良さそうなフランクシナトラっぽい曲も有ったりとハードロックバンドのドラマーだった彼のソロとは思えません。
ボーカルもリー自身と思いますが、上手くはなくともヒューマンな声は聴く者の胸を打ちます。
ブックレットを眺めると、若い頃から最近までミック、ケンとの近影やボルダー、セイン、兄弟家族、オジーとも、それにKissのフルメイクした4人と一緒に!(リーの姿から10年位前かな?)
ドラマーらしいお茶目なショットが多く、彼が如何に周りの人に愛された存在だったかが判る素晴らしいショットばかりです。
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2.
めたる慶昭
★★
(2021-05-15 15:15:15)
アルバムオープニングナンバー。
ピアノ主体に静かなイントロで幕を開けます。
明るいヴァイブに溢れた曲で何もクレジットがないので判りませんが、リードボーカルはリー自身?
年老いてますが暖かみの有る声で優しいメロディを歌っています。
ドラムは勿論彼自身でしょう。
派手さは無いものの曲に添った安定感の有るプレイを披露しています。
もうロックというよりポピュラーソングだな。
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