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この曲は、パート1と2に分かれています。
①ですが、不吉なかんじのギターから始まり、ミドルテンポだけれども連続する奇妙な変拍子が異様なスピード感+重さを与えています。リフ+Voが更に、息の詰まるような圧迫感を与えています。
そして②へとつながるのですが、①とはうって変わって『開放感』に溢れています。スローなリズム。メロディアスなギター(Voなし)。大きな波のように押し寄せる感情。しかし、地底世界の闇の中の太陽と海を想像させるような『開放感です』。

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