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1. 失恋船長 ★★★ (2021-05-19 09:17:42)

かつてMetal Massacre IIに参加したことでマニアにも知られるカルフォルニアの5人組。古代インド史に登場するヒクソン人からバンド名を取ったのかな?ファンタジックな世界観を下地に繰り広げられるマイナーメタルの世界、70年代のJPからの影響も伺えるトラディショナルサウンドは英国的な湿り気と叙情性を感じさせるのがポイント。リリースが1982年だけにNWOBHMの影響も受けているが、なんとも例えようのないエピカルさも顔を覗かせ、煮え切らないぬめっとしたサウンドを披露している。とはいえインストナンバーの④などに現れる、もう一つの顔。腰にくるノリの良さ、そのブルージーなガレージ臭もハマり、彼等がアメリカのバンドであることを強く認識させられた。

その後はコンピ作にも提供した⑤でアクセルも踏み込み後半戦をスタートさせます。JP風味もそこそこに、多彩なアイデアと各々が抱える音楽性、そのバックボーンの違いが、チグハグに映る場面とハマった展開があったりと、いかにも1stらしい側面は抱えているが、ありきたりのメジャー流通作品に飽きたマニアならば、このバンドがギラリと異彩を放つ瞬間を見逃せないでしょう。でもまるで、あの曲はあれでしょうもあるのですが、そこは1stという事で大目に見ていただきたい。でも、一番気になるのは、突然素っ頓狂になる唄でしょうね。つくづくハルフォードって偉大だなぁと思いますよ。



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