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1. 失恋船長 ★★★ (2021-09-18 17:58:47)

伝説のロックグループ、キャナビスを再結成させた元紫のドラマーでチビの相性で親しまれる宮永英一、その後バンド名をサンディエゴと改名して見事にメジャーデビューを果たします。
宮永のパワフルかつエモーショナルな歌声を生かしつつも、一筋縄ではいかないアーティステックはロックサウンドを志向、のちにこのバンドを母体として動き出すヘヴィメタルアーミーにも通ずるようなスタイルを取っており、荒々しさの中にある繊細さ、躍動感のあるリズムは鋭く迫り、迫力満点のハードサウンドを展開、個性的なアイデアをまとめ上げたギターサウンドの面白さ、どこか爽快さもある緻密な楽曲構成の完成度の高さは痛快である。
とは言え、メジャー流通という性質上、何とも言えない70年代フォークソングと言えばよいのか?古臭い昭和歌謡テイスト満載の楽曲も唐突に出てきたりと、気恥ずかし思いもするのだが、これも時代性という事で飲み込んで頂きたい。
日本語詞が恥ずかしい④なんて、一昔前の焼酎のCMや初期の角川商業路線映画に採用されそうな曲だもんね。
日本のブルースとも言える仕上がりですが、この辺りは好悪をわけそうです。でも個人的には、それも込みで楽しんで欲しいねぇ。
幾重にも重なる重奏スタイル、彼等の本分はそういった日本臭さを排除できる、沖縄ならではの本場志向のロックサウンドが魅力です。様々なスタイルを取り入り広がる音楽性、そのアイデアを集約する力があったバンドと言えるでしょう。
そういう実験的な要素が無駄になっていないのが素晴らしい。全然違うのだがKANSASやBOSTONをよりハードに日本的な解釈を加えたスタイルと思って楽しんだりしていますね。
ちなみにこのバンド、堺正章主演の西遊記の後番組となる猿飛佐助の主題歌を歌っていたはずである。CD化した時は、あの曲も追加して欲しかったなぁ。



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