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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2021-12-11 21:25:14)
ピアノソナタ「月光」です。
第1楽章です。
普通第1楽章って賑やかで華やかなイメージですが、これは異色で非常にゆっくりとしたテンポで有名な物悲しいメロディをピアノがプレイしますね。
シンプルだけど味わい深い良いメロディだと思います。
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2.
めたる慶昭
★★
(2021-12-17 17:11:20)
「エリーゼのために」
ピアノを習った人なら誰でも弾いた事が有りそうな超有名曲です。
シンプルなのに人の心を打つメロディーですね。
後半盛り上がり、締めの前の音階が上がって行く所が好きだなあ。
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3.
めたる慶昭
★★
(2021-12-18 20:37:29)
彼等の最新作です。
春に出た「Renegade」を早とちりして新作だと思い購入しましたが、ケリーニケルスとスティーブライリーは居るけどトレイシーガンズもフィリップルイスも居ないなんちゃってLA Gunsだった為ガックリ来てました。(それなりに悪くないけどね)
やはり2人の居る本家の方がグレードは2段くらい上ですなあ。
前作辺りからサバスっぽさを取り入れたり、本作ではフィリップのボーカルのキーが少し低い等気になる点も有りますが、バッドボーイズロックンロールナンバーやらせたらやはり天下一品の格好良さは他を圧倒するものが有ると思います。
それにしてもジャケットだけは最近1stの焼き直しばかりで投げやりだよなあ。
そこだけは不満だね。
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4.
めたる慶昭
★★
(2021-12-18 20:48:44)
少し緩めのテンポながらロックンロールナンバーではあります。(70〜80年代は寧ろこれく澤はまDーmp派笑Hawaii、らいのテンポが当たり前だったな)
ジョニーマーティンのベースとスコットのドラムが小気味良いビートで曲をリードし、トレイシーガンズとエイスヴォンジョンソンのツインギターとフィリップのボーカルが気持ち良く乗っかって行く、それだけで格好良い!
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5.
めたる慶昭
★★★
(2021-12-18 20:51:56)
少しアコースティックギターも入れてストレンジな空気も作り出しているナンバー。
ブルージーさも有るかな?
百戦錬磨のフィリップはこんな曲も余裕で歌いこなしています。
キーボードはトレイシーがプレイしているとクレジットされていますね。
良い味付けになっていると思います。
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6.
めたる慶昭
★★
(2021-12-18 20:56:04)
彼等のバラードには定評が有りますが、これも良いバラードですね。
フィリップが低音で歌い始めて段々盛り上がっていくボーカリゼーションに長いキャリアに裏打ちされた技を感じます!
トレイシーのギターソロが叙情的なフレーズで短いながら印象に残りますね。
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7.
めたる慶昭
★★★
(2021-12-18 21:03:58)
この曲もストレートなロックンロールナンバーだけど、ジョニーのベースランニングが格好良い!
だからワンランクアップしたと思いますね。
フィリップのボーカルも以前に近いキーでシャウトしているし、オープニングナンバーと並んでこの手の曲じゃキラーチューンと言えるでしょう。
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8.
めたる慶昭
★★
(2022-01-03 22:40:31)
8重奏曲
オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット各2本ずつの為の曲です。
第1楽章はアレグロでテンポ良く進みます。
所謂室内楽ですが、メロディーのスケールが大きくとても管楽器8本のみで演奏されているとは思えません。
オーボエ、クラリネットが主役級でホルンはサポート役でファゴットは勿論ベース役を務めてますが、各楽器の特性が良く生かされてますね。
第2楽章はアンダンテでゆったりとした演奏です。
やはり主旋律は主にオーボエとクラリネットが受け持ち、ホルンは時折印象的なフレーズを入れながら、それ以外はバックに徹している感じですかね。
オーボエとクラリネットどちらかが弦楽器パート、管楽器パートとか有るのかなあ?
そこまでは私の知識と耳では判別付きません。
ただ、典雅なメロディーを楽しむだけですね。
第3楽章はメヌエットです。
メヌエットは3/4拍子の舞曲を指すそうで、速いって程ではないですが、テンポ良くかつ優雅にワルツ(同じ拍子ですよね)でも踊る様な曲調ですね。
オーボエの主旋律がとても親しみ易く明るくて良いな。
第4楽章はフィナーレ/ブレストとなっており、華やかな曲調です。
8つの楽器の一糸乱れぬアンサンブルがとても小気味よく鳴らされていて、聴いていてウキウキしてきますね。
オーボエ、クラリネット、ホルンの役割りの割り振りが上手く(ファゴットの出番も有り)流石ベートーヴェンと唸るしかないです!
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