この曲を聴け!
最近の発言
If I Could Turn Back Time / Heart of Stone (失恋船長)
Does Anybody Really Fall in Love Anymore / Heart of Stone (火薬バカ一代)
Emotional Fire / Heart of Stone (火薬バカ一代)
If I Could Turn Back Time / Heart of Stone (火薬バカ一代)
Heart of Stone (火薬バカ一代)
We All Sleep Alone / Cher (火薬バカ一代)
Bang-bang / Cher (火薬バカ一代)
Cher (火薬バカ一代)
Bang-bang / Cher (はっちゃん)
We All Sleep Alone / Cher (デルモンテ古呉)
Cher (anthem)
Does Anybody Really Fall in Love Anymore / Heart of Stone (ICECLAD RAGE)
Emotional Fire / Heart of Stone (ICECLAD RAGE)
If I Could Turn Back Time / Heart of Stone (お爺のズボン)
If I Could Turn Back Time / Heart of Stone (ICECLAD RAGE)
Heart of Stone (ICECLAD RAGE)
Bang-bang / Cher (ICECLAD RAGE)
We All Sleep Alone / Cher (ICECLAD RAGE)
Cher (ICECLAD RAGE)


MyPage

CHER - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


If I Could Turn Back Time / Heart of Stone
よう厳格な海軍がこの衣装のPV撮影を許可したなぁ?と驚きを隠せないほど大胆なV衣装です。
レコーディング当初は歌いたくないとダイアン・ウォーレンにダメ出しをしていたと言われる一曲。
でも売れたんだから何が起こるか分かりませんよね。
アメリカ人が好きそうなロックですよねぇ。

失恋船長 ★★★ (2023-08-04 18:44:24)


Does Anybody Really Fall in Love Anymore / Heart of Stone
マッチョ・ギタリスト、ケイン・ロバーツがスマッシュ・ヒットさせた
ことでも知られるBON JOVI、デズモンド・チャイルド、
ダイアン・ウォーレン共作のバラード。(ここでは演奏もBON JOVIが担当)
そりゃこれだけの面子が関わっているのですから名曲ですわな。
ネット情報だと、どうやらBON JOVIのアルバム『NEW JERSEY』から
漏れたアウトテイクらしいのですが、こんだけ強力な楽曲でさえ
ハズされてしまう『NEW JERSEY』って恐ろしい作品だなぁと。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-04 22:52:20)


Emotional Fire / Heart of Stone
大映ドラマの主題歌に起用されていそうな=ボニー・タイラーが演りそうな
パワフルなHRチューン。
勿論シェールの凛々しい歌唱にもバッチリはまっています。
ボニー・タイラーやマイケル・ボルトンがバックVoとして
参加している分厚くキャッチーなコーラス・ワークが秀逸で、
終盤の盛り上がりっぷりは胸熱。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-04 22:47:50)


If I Could Turn Back Time / Heart of Stone
戦艦ミズーリの艦上で撮影されたスケール感といい、
尻丸出しのハイレグ衣装(もはや放課後電磁派クラブ)といい、
超バブリーなPVも印象的だったヒット・ナンバー。
作曲&プロデュースは天下のダイアン・ウォーレンですから
名曲であることは言わずもがな。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-04 22:43:01)


Heart of Stone

カムバック作『CHER』(’87年)の大成功を受けて、同じ作風、同じ布陣を踏襲して制作、'89年に発表された復活第2弾アルバム。
むしろ参加面子は更なる豪華さ。BON JOVI、デズモンド・チャイルド、マイケル・ボルトンら前作からの続投組に加え、今回は新たにダイアン・ウォーレン、ジョナサン・ケイン、ボブ・ハリガンJr、ピート・シェフィールドといったヒット請負人達が大集合。バックを固めるのもTOTOのメンバーや一流のセッション・ミュージシャン達ですし、そりゃこんだけ4番バッターが揃ってればホームラン攻勢は約束されたも同然という。実際、アルバムに先駆けてリリースされたピーター・セテラとのデュエット・バラード⑫を手始めに、シングル・カットされた①②④がいずれも全米チャートTOP10入りする等、前作を凌ぐチャート・アクションを記録しています。(アルバムも全世界で400万枚を売り上げた)
…と、褒めまくっておいて何なんですが、前作に比べるとポップさが増しているというか、全体に占めるバラード・ナンバーの割合が増えていて、個人的には聴き始めた当初は今一つアガらなかった記憶あり。尤も本編後半には、ボニー・タイラーが歌いそうな(そも当人がバックアップVoとして参加もしている)パワフルな⑦や、キャッチーなコーラスに何だか聴き覚えがあるぞ?と調べてみたら、マッチョ・ギタリストことケイン・ロバーツが2ndソロ『SAINTS AND SINNERS』に収録していたBON JOVIチーム作曲の⑨といった名曲が控えているため、聴き終えた後の感想は「最高!」以外の何者でもないのですが。
前作と併せてメロディ愛好家なら必聴の1枚。でも本作も国内盤が廃盤のままなんですよね…。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-04 22:37:13)


We All Sleep Alone / Cher
これまたBON JOVIの『SLIPPEERY WHEN WET』チームが
作曲並びに演奏とプロデュースを手掛け、
スマッシュ・ヒットを飛ばしたドラマティックなバラード。
PVではシェールが見事な歌唱と肢体を披露してくれていますが
この人、歌声が案外逞しいこともあって、それが濃いめの顔立ちと相俟うと
何だかドラァグクィーンに見えて来るという…(笑)。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-04 00:16:27)


Bang-bang / Cher
60年代にシェール自身が放ったヒット曲を、
バックにBON JOVIを従えてカヴァー。
プロデュースもBON JOVIとデズモンド・チャイルドが担当し、
オリジナルに比べてかなりHR色が強まっています。
(ちょっとジム・スタインマン風の大仰さ)
映画『KILL BILL』でもかなり印象的な使われ方をしていた
名曲ですが、あちらはナンシー・シナトラの
カヴァー・バージョンだという。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-04 00:05:07)


Cher

70年代に歌手として一世を風靡し、80年代には女優業にも進出したシェールの音楽シーンへのカムバック・アルバムとして大いに注目を集めた’87年発表のソロ作。彼女のカタログでHR/HMファンに最も馴染み深い作品がこれではないでしょうか?
まず制作に当って、所属レーベルのゲフィンが彼女のために結集した人材が凄い。当時『SLIPPERY WHEN WET』をメガヒットさせ飛ぶ鳥落とす勢いだったBON JOVIとデズモンド・チャイルドのチーム、更にマイケル・ボルトン、ホーリー・ナイト、その他にもボニー・タイラーやTOTO、ジョー・リン・ターナーら有名ミュージシャン多数と、まさに「勝ちに行く」オーダーを組んでいて、その彼らが「必殺の1曲」を持ち寄った本編は当然捨て曲なし。どころか全曲シングル・カット可能なハイクオリティっぷりですよ。
フックが連続するスケールの大きなハードポップ・サウンド(ジム・スタインマンのプロデュース諸作に通じるもの有り)を堂々歌い上げる、シェールの表現力豊かなVoがこれまた素晴らしい。マイケル・ボルトンが作曲とプロデュースを手掛けた、全米チャート最高第10位のヒット曲①が本作の主役なのでしょうが、個人的には哀愁のバラード②(最高第14位)、自身が60年代に放ったヒット曲をドラマティックにリメイクした③という、BON JOVIとの共演曲(リッチー・サンボラがシェールと付き合ってたんだっけ)がお気に入り。
「ダンス・ディーヴァ」もしくは「整形のやり過ぎで顔面が凄いことになってるオバちゃん」とのイメージしかない方にも是非聴いて頂きたい1枚。ただプラチナムを獲得するほど売れた作品にも関わらず、国内盤が廃盤なままなのは何故なんだぜ?

火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-03 23:57:37)


Bang-bang / Cher
リメイクされてたんだ?知らなかった。
僕はオリジナルの方が好きです。

はっちゃん ★★ (2010-12-23 01:27:25)


We All Sleep Alone / Cher
BJやリッチー・によるセルフ・カヴァー・ヴァージョンもあります。
ブートですけど。

デルモンテ古呉 (2008-11-01 16:52:11)


Heart of Stone

これもなかなか良いです!前作も今作も安いしね、輸入盤で。

anthem ★★ (2007-04-20 16:21:00)


Cher

ダイアン・ウォーレンとかマイケル・ボルトンも絡んでましたよね?
そう、これは“産業ロック・オールスターズ"が集った名盤なんです。
「WORKING GIRL」なんてモロにツボな名曲!次作も必聴!

anthem ★★ (2007-04-20 16:20:00)


Does Anybody Really Fall in Love Anymore / Heart of Stone
BON JOVIのジョンとリッチー、デズモンド・チャイルド、
そしてダイアン・ウォーレンという、かなり豪華な面子によるバラード。
分厚いコーラスが耳に残りますが、曲的には微妙(笑)。

ICECLAD RAGE ★★ (2007-03-18 19:17:32)


Emotional Fire / Heart of Stone
デズモンド・チャイルド/マイケル・ボルトン/ダイアン・ウォーレン
という、奇跡のような組み合わせの作家陣によるロックチューン。
激しさとキャッチーさのバランスが良く、
"Perfection"をよりパワフルにした感じで、オススメです。

ICECLAD RAGE ★★★ (2007-03-17 00:42:34)


If I Could Turn Back Time / Heart of Stone
おりしも,HEARTなどの活躍で女性ボーカルのハード・ポップが受け入れ
られていた時期,ロックン・ロールを離れて映画女優として活躍していた
シェールも,この波に乗って大ヒットを飛ばしました。良い曲ですね。
しかし,米戦艦(ミズーリ?)を貸し切って,水兵に囲まれて,前も後ろも
ハイレグの衣装で,ギタリストの息子を従えてPVで歌うシェール。彼女に
仮定法で時間を遡る必要は全くないと,感じざるを得ません。

お爺のズボン ★★★ (2007-03-15 23:07:46)


If I Could Turn Back Time / Heart of Stone
アルバムからの第1弾シングルで、全米3位と大ヒットした
(スティーヴ・ルカサーがギターで参加)。
ロックの激しさとポップスのキャッチーさが合わさるとこうなる的な1曲。

ICECLAD RAGE ★★★ (2007-03-15 11:47:47)


Heart of Stone

1989年発表作品。
基本的なサウンドは前作「CHER」の路線を引き継ぐ形で、曲によっては前作よりもロック色が強まった感がある。
前作の色合いの強い「Still In Love With You」や「Emotional Fire」、
激しくもドラマティックな「You Would'nt Know Love」や、ピーター・セテラとのデュエットによるバラード「After All」などを収録。
本作では、デスモンド・チャイルドに変わってダイアン・ウォーレンがソングライティングの中心となっていますが、
前作同様、優れた楽曲揃いの1枚。HEARTやVIXENなどが好きな人にはオススメ。

ICECLAD RAGE ★★ (2007-03-11 10:24:00)


Bang-bang / Cher
シェール自身が1966年に発表した曲のリメイク。
Keyが効果的に使われていて、メロ的にはキャッチーなんだけど曲調はダーク。
一見地味な印象の曲ですが、個人的にはなかなか良いと思う。

ICECLAD RAGE ★★★ (2007-02-27 20:33:29)


We All Sleep Alone / Cher
「静」と「動」の同居するメロディーは聴き応えがある。

ICECLAD RAGE ★★★ (2007-02-27 20:27:11)


Cher

1987年発表作品。
当時リッチー・サンボラと交際していたこともあってか、BON JOVIのメンバー全員が参加。
そして、ソングライティングをデズモンド・チャイルドが中心となって手掛けるという、なんともゴージャスなアルバム。
アルバム自体は、音楽的に「産業ロック」の名で呼ばれることが多いようですが、
元々ポップス畑の彼女だけあって、「ハードポップ」と呼んでもいいかもしれません。
Main ManやGive Our Love A Fightin' Chanceで聴ける熱唱は素晴らしいの一言。

ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-26 22:59:00)