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PLEASE / ILLUSION OF MR. MORPHINE

マイナー調のメロディと英詩が印象的です
こういう曲を増やして欲しかった
ガナリ過ぎた唄も丁寧なこっちの方が良いだろう
ベースだって良く歌っているし
ドラムもタイトな演奏をしている
アルバム全体に言えるのだが横関ばっかり目立つ構成と歌謡テイスト満載は失敗だと苦言を呈する
それでもワタクシは年に一回は通して聴いています
コレを苦行メタル行脚と呼び年々軟弱になるメタルスピリッツにカツを入れますね

失恋船長 ★★★ (2023-05-18 11:37:34)


CRASH FIGHTER / ILLUSION OF MR. MORPHINE

チョイとシャッフルなビートをツッコんでいますが
中途半端な印象は拭えない
チェッカーズがメタルやったらこんな感じなんじゃないか?
なんて思いましたね

失恋船長 (2023-05-18 11:34:08)


LOST LOVE / ILLUSION OF MR. MORPHINE

少しマイナー調の曲が出てきましたね
ようやくですが日本のロックにメタル系のギターが参加したという体はイマイチだ
本条美沙子とか早川めぐみ路線の男版だぞ
横関を初めバックのメンバーが可哀想だ

失恋船長 ★★ (2023-05-18 11:32:48)


FROZEN WOMAN / ILLUSION OF MR. MORPHINE

横関のギターはスリルがありますね
歌謡テイストを強くしすぎな何ですよね
このフローズンウーマンって通用しないだろう?
わしゃ英語の訛りは分からんけど
コレは無理だろう
なんだかあっという間に終わります

失恋船長 ★★★ (2023-05-18 11:30:32)


THE WAY YOU DANCE / ILLUSION OF MR. MORPHINE

ようやく勢いのあるヤツ出たな
ここまで脱落せずに聴くことが出来るのかだが
やっぱりポップな味付けが強すぎる
歌詞もしょうも無い
歌なしのパートにはグッとくるものがある
このグループの良くも悪くもな面が抽出されている印象が強い

失恋船長 (2023-05-18 11:24:41)


LET ME JUMP / ILLUSION OF MR. MORPHINE

不協和音から始まる緊張感のある出だし
そこからポップなロックに流れずっこけます
コーラスも好きになれん
違う意味で裏切っているぞ
ギターソロばっかり目立つぞ

失恋船長 (2023-05-18 11:22:36)


COME ON BABY NOW / ILLUSION OF MR. MORPHINE

サウンドミックスが足を引っ張っている
結構ハードでダイナミックな演奏をしているのに伝わらん
中途半端な印象を強く与える
プレイヤー志向でもないと厳しいぞ
歌メロの歌謡テイストにニッポンのメタルを感じる

失恋船長 ★★ (2023-05-18 11:20:55)


FINAL NUCLEAR WINTER / ILLUSION OF MR. MORPHINE
ワリとヘヴィなナンバーで幕が開けたのですが
2曲目は陽気なロックソングという流れは掴み的にどうなのだろう?
英文的にも通用するのかね?このタイトルと
サビではタイトルを連呼する
色んな意味で懐かしい80年代的ジャパニーズメタル
まさにジャパメタといいたくなる
ギターソロになると色めき立つ

失恋船長 (2023-05-18 11:18:24)


Easter 魔帝聖還

ジェット・フィンガーの異名を持つ孤高のギタリスト、横関敦が在籍した伝説のバンド、BRONXのファースト・アルバム。確かに高速プレイはジェット・フィンガーに値する。でも他が弱い。バンドはバランス、誰かが特別に秀でているだけでは厳しいよ。
YG世代は廉価版に感謝したけど余裕がないと厳しい。

YG (2023-03-22 01:18:20)


ON THE STEEL BREEZE

最近再発盤も出た横関敦率いるBRONXがメンバーチェンジに伴いTHE BRONXと改めてリリースされた3枚目のアルバムにてラストアルバム。新シンガーにはヘレンで活躍した今越能人が参加、横関のソロでの共演もあり再登板という感じなのだが適任とは思えず、聞く前から不安点が膨らみました。そして予定通り、その不安要素を覆す事はなく、頭打ちな印象を否めませんね。

彼の甘めの声質を生かしたアメリカンな要素も増えましたが、時折ギラリと光る横関のギタープレイは鮮烈な印象を与え、少々、組み合わせの悪さを感じる瞬間も多々訪れるが、がちっとハマった時のスケールの大きさというのか、可能性の高さに耳が奪われます。
少々タイトなレコーディングなのか、これで良かったのかもある、こういうところに厳しい目を向けずにはいられないのだが、良くも悪くも国産ハードシーンの大いなる問題点に直面した気分です。横関が目指すスタイルとシンガーの特性、今越には少々ヘヴィすぎるだろう。また唄入れの粗さも同様に気になる、もう少し時間を掛けてレコーディングしたら印象も変わっていたはず。と不満ばかりが口に出るのも、全ては横関敦という偉大なるギタリストの、その腕前が存分に生かされているとは思えずに終わっていること。
後年、海外の一流ところと共演を果たしソロを作り上げる横関だが、こういうバンドとしての成功をつかみ取れなかったのは残念でなりませんね。良い部分もあるだけに、惜しいと思いますよ。

国産メタルシーンの功罪を全て背負い込んだような一枚。再発を機に歴史的な観点や資料的な意味合いも含め、若い人に触れて欲しい作風ではあります。

失恋船長 ★★ (2022-08-13 17:32:11)


Heating Bronx / Easter 魔帝聖還
友達三人とも大好きでデビューライブに行きました。懐かし過ぎる・・

名無し ★★ (2015-12-26 00:05:03)


Easter 魔帝聖還


昔ある某雑誌で第二のラウドネスと言われたが店!数年ぶりに見たが褒めすぎだわ!

名無し(2015-07-12 19:46:55)


Easter 魔帝聖還

「俺たちはゴリゴリのビッグ・ロッカーだぜ」の帯びたたきに香ばしさも漂うジェットフィンガーの異名を持つ横関敦率いるブロンクスが1985年にリリースした1st。ソロでは横関の高速プレイが飛び出すのですが基本は歌を中心に曲を作っているのですがVo杉浦一広のパワー不足感が否めずにイマイチ消化しきれていないように感じられる点が気になるところです、曲調はどっしりと構えたミドルナンバーを中心に重さを感じさせる作風へと仕上げており、どこかブルージーで泥臭い部分もあり、類型的な国産メタルとは違うアプローチを試みる横関の拘りも垣間見えますね。とは言いつつも日本語のぶっ飛び方に時代を感じさせ赤面モノになるのですが、時折ギラリと光るプレイが出てくると腰を上げたくなります。マニアご用達サウンドですが当時の国産メタルが抱える欠点も含め興味のある方は手にって見るのも一興ですよ。

失恋船長 ★★ (2014-07-11 16:50:11)


LOOKING FOR YOUR LOVE / ILLUSION OF MR. MORPHINE
歌謡テイスト満載
メロディアスな速弾きも悪くないですね
杉浦の唄も無理に力まずにいい感じですが国内レベルは否めないかな
タイトルのイメージを生かしたキューとなポップさ?が個人的には好き

失恋船長 (2011-05-18 01:41:36)


ILLUSION OF MR. MORPHINE

主役である横関のプレイが全てです、当時もほとんど聴く事無くラックにしまいこんでいたのですが、横関ソロアルバム再発のニュースを見て懐かしくなり、半年以上も荷解きをしていない引越し時のダンボールを開封し探しましたね。縦横無尽に弾き倒す姿が微笑ましいですね。やりすぎ感満載は歌い手の力量不足を補う為のアレンジなら残念ですね。ときよりメンバー全員がかみ合った時のスケールの大きさにバンドが持つポテンシャルの高さを示すもの、月並みな言い方ですがオールインストでいいじゃんと言いたくなりますが唄入りの方が楽しめるもんね。妙に明るいアメリカンなナンバーとマイナー調のメタルナンバーが収録されどっちやねんと突っ込みも入れたくなりますがマニアなら押さえておきたくなりますね。スウィープ・アルペジオで逃げないジェット・フィンガーと言われたプレイを堪能してください。

失恋船長 (2011-05-18 01:40:49)


NIGHT RIDER / ILLUSION OF MR. MORPHINE
仄かな哀愁漂うメロディが印象的ですね
中盤では楽曲の流れを無視するような強引な速弾きを披露
懐かしくシュラプネル系を思い出します
マイナー調のメタリックなサウンドが好きです

失恋船長 ★★★ (2011-05-18 01:36:12)


NIGHT RIDER / ILLUSION OF MR. MORPHINE
セカンドの一曲目
『横関、一曲目、タイトル』この要素から「早弾きバリバリなハイスピードソング」を予想していたが、そうでもない。
が、テンポ以上の疾走感を感じます。
「ヘイ!ミスターモーフィン!」の掛け声と共にリズムが跳ねだし、激烈なジェットフィンガーが炸裂する様は何度聴いても爽快。
上手くもない、下手でもない、特殊な感じでもない、と三拍子揃ったB級の匂いがプンプンするヴォーカルは個人的にはツボ

BTB ★★ (2008-03-23 11:30:52)


ON THE STEEL BREEZE

87年作の3rd(?)
メンバーチェンジ後の作品。
アメリカンHRタイプの楽曲が並ぶ。
特筆すべきは、やはり中心人物、横関敦の早弾きギターであるが、「それだけ」という感は否めない。
CDでの入手は困難であると思われる。

ローランDEATH ★★ (2007-12-24 22:30:00)