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ヘヴィメタル/ハードロック
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PETER GOALBY
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Easy With the Heartaches
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Easy With the Heartaches
/ Easy with the Heartaches
唄モノロックの幕開けに相応しい
優しいメロディと
力強さを押さえた歌い回しが耳を惹きます
もうちょいガツーンとピーターの歌声を堪能したいのですが
作風的には問題なし
ちょっと狙いすぎというか置きに行っていますけどね
失恋船長
★★
(2022-02-15 20:22:22)
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I Built This House
/ Easy with the Heartaches
産業ロック黄金期にリリースされても遜色のない出来映え
ピーターの押しの強い歌声もロックなカラーを強め
男らしさを存分にアピール
大衆性がありながらも力強さを損なわないパフォーマンスに舌を巻きますね
これぞピーター・ゴルビーでしょう
失恋船長
★★★
(2022-02-15 20:18:30)
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Take Another Look
/ Easy with the Heartaches
良いですよね
フォリナーあたりを思い出させるセクシーな大人の魅力が溢れています
ルー・グラム風の唄い回しで魅了
上手いねぇ
失恋船長
★★★
(2022-02-15 20:15:19)
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Mona Lisa Smile
/ Easy with the Heartaches
ポップですね
キャッチーです
そしてロマンティックです
こういう優美なメロディを歌いこなせる器用さがピーターの魅力でもあります
押しは強いが一本調子にならないエモーショナル歌声
器用な歌い手ですよね
唄が下手なんで事は断じてありませんのでご安心ください
失恋船長
★★★
(2022-01-31 14:01:45)
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I Found Real Love
/ Easy with the Heartaches
大人の魅力に溢れていますね
都会的な洗練度と男臭いピーターの歌声
野性味とシャレオツ感が絶妙です
英国のマグナムとか思い出しますよ
失恋船長
★★★
(2022-01-31 13:39:39)
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Easy with the Heartaches
昨年の11月にCherry Redからリリースされた幻の一枚。HHEP脱退後に作り上げるも契約に結びつける事が出来ずにお蔵入りしていた一枚。30年以上も埃が被っていたレアモノが遂にリリースされました。当然、古さは否めませんが、ピーターの押しの強い歌声を前に出した唄モノサウンドはキラキラとしたキーボードも生かしソフトなAOR調のロックサウンドを展開、哀愁のメロディを散りばめメリハリを効かせています。
リズムは打ち込みだしロック色は薄い、HEEPファンやTRAPEZEのファンにとってもおもてたんと違うと感じる場面は多いでしょう。しかしロビン・ジョージとの共作もありますが、大半はピーターが一人で作り上げた楽曲ばかり、彼のソロとしては美味しい作りになっているのは確かです。ピートの歌声に涼やかなAORサウンドが合う合わないは好みもあるでしょうが、唄モノロックが好きな人は大いに楽しめるでしょう。個人的には完成品とは思えないデモ並の軽く平坦な音質、また似たような曲調が出てくるので、通して聴くには飽きてくるのが難点。個性不足と言えばそれまでだが(このあたりもレコード会社に敬遠されたのかも知れない)完成度はけして低くないです。既に現役引退したピート。ブートがあるぞと噂は聴いたが、見たことも聴いたこともなかっただけに幻の一枚に巡り会えて良かったです。
失恋船長
★★★
(2022-01-31 13:37:59)
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The Last Time
/ Easy with the Heartaches
アルバムラストナンバー。
最後もまたポジティブな感じで締めてくれます。
少し哀愁もプラスして本当に最初から最後までゴルビーってこういうサウンドが好きなんだなって筋が通りまくりですね。
エディモートンのギターソロは弾きすぎにならず、丁度良い味付けしてくれています。
めたる慶昭
★★★
(2022-01-22 23:10:44)
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Perfection
/ Easy with the Heartaches
イントロ無しで直ぐにゴルビーのボーカルが入ってきます。
ゴルビーの声ってやはりこうした産業ロックっぽいサウンドが合うんだなあ。
ゴリゴリのメタルバンドでは活かせないでしょう。
だからこそあの時代のヒープに合っていたんだねえ。
しみじみ感じますよ。
ジャーニーとかトト好きの連中に聴かせたいね。
めたる慶昭
★★
(2022-01-22 23:07:34)
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I Used to Be Your Lover
/ Easy with the Heartaches
出だしが少しだけヒープ時代の「Poor little rich girl」を思い出させるバラードナンバーです。
こうしてスタジオテイクで聴く限りゴルビーのボーカルはヒープ在籍時と遜色無い声を披露してくれており、このメロディーなんか極上でしょう!
キラキラキーボードはジョンシンクレアっぽいね。
めたる慶昭
★★★
(2022-01-22 23:02:48)
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Chance of a Lifetime
/ Easy with the Heartaches
力強いイントロから始まるこれもポジティブな空気溢れるナンバー。
この曲と後2曲は何とかつてByron Bandでデビッドバイロンと活動していたギタリスト ロビンジョージと共作しておりますぞ!
ロビン何気にヒープのボーカリストと縁が有りますなあ。
その為か他の曲より少しだけロックンロール感強めに感じるかも。
めたる慶昭
★★
(2022-01-22 22:59:14)
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Hold the Dreams
/ Easy with the Heartaches
リズムが打ち込みになると曲の善し悪しはとにかくメロディーが良いかが大事になってくるわけですが、ゴルビー良いメロディー書くじゃないですか。
フックもあるし、これだけのポテンシャルの曲が有れば、ヒープ脱退後直ぐに活動再開していれば、もう一花咲かせられたんじゃないかなあ。
めたる慶昭
★★
(2022-01-22 22:53:57)
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Easy With the Heartaches
/ Easy with the Heartaches
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
ゴルビーイズバック!というに相応しい聴きやすい産業ロック路線のポジティブなヴァイブ溢れる曲ですね。
キーボードとリズムセクション打ち込み担当者がポールホドソン、ギターソロがエディモートン、リズムギターとボーカルはゴルビー、シンプルだけど良いです。
めたる慶昭
★★
(2022-01-22 22:50:52)
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Easy with the Heartaches
80年代前半「魔界再来」「Head first」「Equater」の3枚でUriah Heepの4代目ボーカリストとして在籍したピーターゴルビーのソロアルバム。
約40年の時を経て、以前と変わらぬ歌声を聴かせてくれます。
所々ヒープの曲を思わせるメロディーも登場し、成程歌メロはかなり当時自分で書いていたんだろうなあと思わせます。
つまり高品質の産業ロック路線が健在だったという事です。
メロディアスハードロック、産業ロック等とにかく美メロ好きな人には試して欲しいですね。
それにしてもフェイドアウトばっかりなのがちょっち気になったです。(笑)
因みにリズムセクションは打ち込みです。
めたる慶昭
★★
(2022-01-22 22:47:24)
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