この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
G
GREGG ROLIE
GRINGO
(2011年)
1.
The Hands of Time
(0)
2.
Don't Wanna Be Alone Tonight
(0)
3.
Talk Talk
(0)
4.
I Couldn't Lie to You
(0)
5.
One of These Days
(0)
6.
Too Late, Too Late
(0)
7.
Fire at Night
(0)
8.
You Make It Hard on Me
(0)
9.
I Will Get to You
(0)
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1.
The Hands of Time
, 2.
Don't Wanna Be Alone Tonight
, 3.
Talk Talk
, 3.
I Couldn't Lie to You
, 4.
One of These Days
, 5.
Too Late, Too Late
, 6.
Fire at Night
, 6.
You Make It Hard on Me
, 7.
I Will Get to You
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2014-10-05 14:56:22)
ジャーニーの初代キーボードと知られるグレッグ・ローリーが1987年にリリースした2ndソロ。ベストヒットUSAやビルボートチャート命みたいな流行りものを食い散らかすタイプが苦手な僕でも大人になったら寄り掛かりたい耳に優しい良質なAORタイプのソフトなロックサウンドが堪能出来、心のよりどころになりますね。ニール・ショーン、ダン・ハフの職人技も冴えわたるギター、ジャーニー時代からリードヴォーカルを取っていたグレッグのソフトケイスされた歌声と初期ジャーニーからプログレ的な要素をスポイルして出来上がったような素直さがあり、師匠サンタナも参加する①などを聴いていただければ今作の魅力も十分に伝わるでしょう。こんなもん80年代に流行ったエッジもないナマクラロックじゃねぇかと言えばそれまでなんですが、歌心のある優しいロックサウンドに癒しを求めたい方にはおススメしますね。いくらヘヴィでも付和雷同、売れ線ってのは流行りに乗っかり過ぎることですからね。AOR系=産業ロックは間違い。産業ロック=デフォルメしすぎのマネキンロックですからね。
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